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「巨人たちの星」に出てきた、冥王星軌道で5万年待機していた通信装置にだんだん近づいてますね。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
海賊放送局方式 (スコア:1)
・送信はパケット垂れ流し(ブロードキャスト)。できれば多重化。
衛星の電源が壊れるまでは延々と"放送"される……
これなら衛星はちっちゃく・軽くできる。
米軍情報など妨害の激しい情報のみを軌道に乗せるなら十分可能では?
受信する方は公開された軌道要素にアンテナを向ければよい。(衛星を追尾する制御ソフトはフリーなものが存在している)
全データの取得には少々時間がかかるけど。
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Re: (スコア:1)
Re:海賊放送局方式 (スコア:1)
これを半導体化したらどうか?というのが次の案でした。
「送信するUDPパケットをベタでROMに焼けばCPUなしで送信が可能ではないか?」
これなら簡単な論理回路だけで済むから、太陽風とか米軍の妨害にも耐えて送信を続けるんじゃないかな~~と。
(上げたが最後、一切のコントロールを受け付けないのも利点かと)
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Re:海賊放送局方式 (スコア:1)
「巨人たちの星」に出てきた、冥王星軌道で5万年待機していた
通信装置にだんだん近づいてますね。
-- う~ん、バッドノウハウ?
Re: (スコア:0)