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いや、可視以外を無視したところで、結局恒星が無限に(かつ無期限に)あれば全部同じ温度にならなきゃならんので、可視光でも明るく光り輝きます。#その時は当然今回の惑星も明るく輝く……というか温度高いからガスが全部ばらけて飛ぶか?
反射率が低い→吸収率が高い→高温になる→黒体輻射による放射が増える
ということですよね、結局。
平衡に達するまでの十分な時間があれば、温度に応じた光を発するはずですね
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
古典的なパラドックスが解決できる(かも?) (スコア:2)
宇宙空間が無限の大きさを持っていてもオルバースのパラドックスを
起こさずに済むかも知れませんね。
#え? エネルギー保存則から来る可視波長以外の放射?
#・・・見なかったことにして下さい。
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re: (スコア:0)
いや、可視以外を無視したところで、結局恒星が無限に(かつ無期限に)あれば全部同じ温度にならなきゃならんので、可視光でも明るく光り輝きます。
#その時は当然今回の惑星も明るく輝く……というか温度高いからガスが全部ばらけて飛ぶか?
Re: (スコア:0)
反射率が低い→吸収率が高い→高温になる→黒体輻射による放射が増える
ということですよね、結局。
平衡に達するまでの十分な時間があれば、温度に応じた光を発するはずですね