アカウント名:
パスワード:
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1402973052/15 [2ch.net]
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月~?)↓あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)↓最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)↓誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。↓小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。ただし若山氏は実物も画像も確認せず。↓「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)↓Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4~5月?)↓ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5~8月)↓NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)↓Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
なお、論文 (Nature Letter) に載っている「STAP 細胞は ES とも TS とも違う」ことを示すための実験 (NGS解析や inhibitor による実験) は、ほとんど全て小保方晴子氏が笹井研にスペースを間借りして、笹井芳樹氏・丹羽仁史氏の指導・助言のもとに行ったとされており、改めて両氏の説明・釈明が求められる。
(ちなみに、その実験結果自体は、実験に応じて ES や TS を使い分けたり、実験結果のグラフを捏造することで用意に準備可能)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
事の推移についていけない人向けの捏造手順予想まとめ (スコア:5, 参考になる)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1402973052/15 [2ch.net]
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月~?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。
↓
小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。
↓
「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4~5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5~8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
なお、論文 (Nature Letter) に載っている「STAP 細胞は ES とも TS とも違う」ことを示すための実験 (NGS解析や inhibitor による実験) は、
ほとんど全て小保方晴子氏が笹井研にスペースを間借りして、笹井芳樹氏・丹羽仁史氏の指導・助言のもとに行ったとされており、
改めて両氏の説明・釈明が求められる。
(ちなみに、その実験結果自体は、実験に応じて ES や TS を使い分けたり、実験結果のグラフを捏造することで用意に準備可能)