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二酸化炭素や岩石があるなら、これを分解して燃料にできるのでは?弾道飛行に近い物になると予想できるけど。着陸用の滑走路の長さが想像できないけど、チューブ敷設よりは労力が少ないと思う。
# 物資の大量輸送なら"普通の鉄道"の方が有利だし
空気が薄いから飛行機は難しいかもね。
地球の成層圏程度の気圧はあるので飛べない事はないでしょう。現行の軍用機でも高度25~27キロくらいまでは上がれるらしいので、1/100気圧なら滑空くらいは可能でしょう。50年代のロケット滑空機のような代物を想像してください…
# そういえばJAXAでも火星用飛行機の研究してた筈。(JAXAのは測量用なので、高速移動は無理だけど)
輸送の観点からって事を忘れてるぞい。飛べりゃええってだけの話にしてどうすんねんな。
揚力は翼の代表面積に比例するんだから、翼を大きくしてやればいい話なんちゃう?重力が地球の1/3なのもお忘れなく。
てか、岩石と二酸化炭素から燃料って作れるもんなの?
>てか、岩石と二酸化炭素から燃料って作れるもんなの?二酸化炭素 → 一酸化炭素 と 酸素高圧ボンベに詰めて使います。この方式なら現行の航空機と似たエンジンが作れそう。
岩石 → 珪素、マグネシウム、アルミニウム、鉄 etc と 酸素金属あるいは中途半端な金属酸化物の微粉末を、酸素と混ぜて……固体燃料+液酸のハイブリッドロケットです。たぶん、カタパルトか垂直発進で、規定高度に達したら翼を展開して滑空。
# 粉末燃料をバランス良く消費する仕組みが想像できないので垂直発射が妥当な線かなぁ
酸化物資源を採掘し、電力で還元して燃料にし、それで飛行機を飛ばすよりは、その電力をそのままHyperloopに使った方が効率いいんでないかい?
そもそも、一酸化炭素や、珪素や鉄の酸化反応って、推進剤に使えるほど大きなエネルギーや燃焼速度が出るのだろうか。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
普通に飛行機が使えると思うけど (スコア:1)
二酸化炭素や岩石があるなら、これを分解して燃料にできるのでは?
弾道飛行に近い物になると予想できるけど。
着陸用の滑走路の長さが想像できないけど、チューブ敷設よりは労力が少ないと思う。
# 物資の大量輸送なら"普通の鉄道"の方が有利だし
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
空気が薄いから飛行機は難しいかもね。
Re: (スコア:2)
地球の成層圏程度の気圧はあるので飛べない事はないでしょう。
現行の軍用機でも高度25~27キロくらいまでは上がれるらしいので、1/100気圧なら滑空くらいは可能でしょう。
50年代のロケット滑空機のような代物を想像してください…
# そういえばJAXAでも火星用飛行機の研究してた筈。(JAXAのは測量用なので、高速移動は無理だけど)
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:普通に飛行機が使えると思うけど (スコア:0)
輸送の観点からって事を忘れてるぞい。飛べりゃええってだけの話にしてどうすんねんな。
Re: (スコア:0)
揚力は翼の代表面積に比例するんだから、翼を大きくしてやればいい話なんちゃう?
重力が地球の1/3なのもお忘れなく。
てか、岩石と二酸化炭素から燃料って作れるもんなの?
Re:普通に飛行機が使えると思うけど (スコア:1)
>てか、岩石と二酸化炭素から燃料って作れるもんなの?
二酸化炭素 → 一酸化炭素 と 酸素
高圧ボンベに詰めて使います。この方式なら現行の航空機と似たエンジンが作れそう。
岩石 → 珪素、マグネシウム、アルミニウム、鉄 etc と 酸素
金属あるいは中途半端な金属酸化物の微粉末を、酸素と混ぜて……固体燃料+液酸のハイブリッドロケットです。
たぶん、カタパルトか垂直発進で、規定高度に達したら翼を展開して滑空。
# 粉末燃料をバランス良く消費する仕組みが想像できないので垂直発射が妥当な線かなぁ
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
酸化物資源を採掘し、電力で還元して燃料にし、それで飛行機を飛ばすよりは、
その電力をそのままHyperloopに使った方が効率いいんでないかい?
そもそも、一酸化炭素や、珪素や鉄の酸化反応って、推進剤に使えるほど大きなエネルギーや燃焼速度が出るのだろうか。