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県警でハンターを雇えば？あるいは警察官に狩猟免許を取得させてクマ専従にすればいいよ
必要な事業なのに民間に外部委託してる現状に問題がある
自衛隊で山狩りをすべき
自衛隊の訓練が人間じゃなくて野生動物相手に最適化されてるモノならね。
杓子定規じゃいけないなロシアがヒグマと中国がパンダけしかけてくるぞ
こういう意見はなんで出てくるんだろうか？向いてないし、やらない。基地に熊が来た時は猟友会に頼んでるよ。
まず、狩猟法があるし、発砲許可が降りない。隊員に狩猟免許取らせるとかするのか？銃持っただけの一般人に何ができる？被害に会う可能性の方が大きい。追跡技術、熊の生態の知識、追い立てる犬、毒餌、ハンティング用の銃、その他諸々の装備を自衛隊がそのためだけに維持管理するのか？
自衛隊は暇じゃない、対人のプロだけど対熊のプロでもない、隊員に被害が出る可能性があるし、その間、本来の業務が滞る。警察がやるのが妥当。許可は彼らが出してるし、後で逮捕や訴訟になることも無い。そもそも、法律的に権限と責任を持っているのは警察だから。
現行法とリソースの範囲でやるのは無理だけど、きちんと法改正した上で、自衛隊にリソース（人員も含めて）も与えて害獣対策やるなら良いんじゃない？銃器の管理が一元化できるとか、山岳部でも使える装備品なんかは（警察より）良いものが標準であるとか、射撃訓練できる環境があるとか、メリットというかシナジーがないわけでもないし。
少なくとも警察に害獣対策部隊を作るよりは、コスト対効果は良いんじゃないかな。
消防と自衛隊は上官の指示がなければ撤退は出来ません。実際上官の判断ミスで死にかけた消防隊員の人を知っています。
きちんとした作戦をたてた上で作戦失敗した場合に撤退するのは猟友会でも一緒だと思いますが、まさか猟友会の方々は失敗を認めずに蛮勇の果てに事をなすのでしょうか?
お前さん、ARMS読んだだろ(第7巻)
これ以上自衛隊にやること増やすなよって思うけどな
金（≒場所と人と装備と訓練）が追加されるなら良いのでは？今の状態で仕事を増やすのは愚策だが。
戦争に備えるだけが自衛隊じゃなくて、災害派遣とかは前からやってるんだし。害獣被害も災害の一種と考えれば、極端に今までと違うことに手を出す、ってわけでもなかろう。
万が一の際に日本の山林での戦闘を想定している自衛隊にとって野生動物への対処は業務範囲になりえると思いますが？
それ本当？どこかにソースある？少なくとも、ツキノワグマは普通の散弾で倒せる。ヒグマは知らんが。散弾の弾は、一発あたり９～15個で一個あたり拳銃弾程度の威力だけど、クマの体を普通に貫通する威力がある。で、その5.56mmNATO弾は拳銃弾の２倍以上の威力があるよ？
普通の散弾は鳥用でせいぜいウサギが限界です。クマを倒したというのは最低でもバックショット(鹿打ち用の大きい弾が数個入っているタイプ)で、普通はスラグ弾(一つしか弾が入っていないタイプ、ハーフライフルとして規制されそうになっている)でしょう。また、相手がクマとわかっていて鹿撃ち用の弾使う人がいるとは思えません。
拳銃弾も通常の38口径や9mmパラベラム弾は効果無い為、アメリカで熊狩する人は最後の手段としてリボルバーのマグナム銃を携行しています。もちろんまだ成獣になりきっていないクマならどうにかなるでしょうけれど、クマ退治が前提ならば小口径弾を使うアサルトライフルではなく、フルサイズのライフル弾を使うバトルライフルを準備する必要があります。64式も一応バトルライフルなので、減装薬を使わずセミオートで撃てば使えると思います。
で、その5.56mmNATO弾は拳銃弾の２倍以上の威力があるよ？
自衛隊や米軍が使ってるライフル用の5.56mmNATO弾の銃口でのエネルギーは1700Jくらいクマ撃ちによく使われるライフルの30-06弾のエネルギーは3000Jくらい
じつは軍用ライフルよりハンティング用ライフルのほうが重い弾を使うんです（初速はどっちも同じくらいだが5.56mmNATO弾の重さは4グラムくらいだけど30-06弾は13グラムあります）軍隊は敵を無力化できればよい（殺してもよいが怪我させたほうがその怪我人を後送させる人手が必要になるので敵の戦力減になる）けどハンティングは確実に殺さないといけないのでそうなる
アメリカで熊狩する人は、陸自のようなフルオートのアサルトライフルは持てないしな。
小銃のフルオートって基本的に無用の長物だからあんまり関係ないでしょ散布界が広すぎ
過去にクマ狩りをしてた銃砲店の人が、普通に散弾(00 buck)使ってたと言ってたんだけど？熊はこれで一発だよって。
バーストで使え。
軍隊では、携行できる弾数が多い方が良いとかもあるなあ
狩ってる動画いっぱいあるぞ。https://www.youtube.com/results?search_query=5.56mm+vs+%22bear%22 [youtube.com]
こっちに突撃してくる状態でのストッピングパワーの話でしょう。 相手が気づいてない状態で、横から急所狙いなら弓矢でもOK。
そう言う状況なら、尚更フルオート射撃が最適じゃん。散弾銃で戦う方が難しい。
じゃあ拳で
熊が可愛そうって言う人を呼べばいいんじゃ？
熊よりも面倒な金と銃刀法と市民対策は自衛隊の方が手っ取り早そうだな
対人戦闘と熊対策じゃ必要な知識も装備も違いすぎるってことだろ。だから自衛隊にやらせるならゴジラ映画に出てきた特生自衛隊 [pixiv.net]みたいな♪害獣退治の専門家を組織する必要があるな。
そもそもそんな訓練してる隊員は全体からみればわずかです。
陸自の半分くらいは普通科だから、やってるだろ。
自衛隊を万能超人か何かと勘違いしてるんだろうか…
熊狩りって単に銃を撃てればいいだけじゃないんだけど熊の行動・習慣・特性を知らずに下手に山林に入ったら返り討ちにあうだけ
自衛隊に熊用の武器支給、熊狩りのための講習・訓練をするっていうなら別だけど、それをするため時間はなさそうだし、少数だと同時多発で出動が必要になったら人手不足で結局猟友会の力が必要になりそうだし、かといって大部隊を組んでも費用対効果が薄いしで、やるだけ無駄な感じしかない
結局、ハンターへの報酬アップや費用負担などをした方が建設的
国家が民間人から猟銃を取り上げている以上、害獣駆除は公務員がやるべきだろ。文句があるなら令和維新でもやれば？
中国やロシアの山林には襲ってくる野生動物いないの？敵は人間だけではないよね。
自衛隊は中国やロシアで陸戦なんてしないぞ。野生動物は追い払うか、逃げればいいし。
これから台湾進攻で本当に戦争になったらまた非常事態宣言でなんでもありになり、自国だけ守っていればいいとは言っていられなくなりますよ。
中国の場合、その手の野生動物は逆に食い尽くしてるんじゃないの？
中国やロシアにはハンターはいない前提での話？なぜ？
昔、自衛隊の隊員だったヤツが北海道の森の中て訓練したって話を聞いた事あるぞ。更に、見かけたエゾシカを上官の命令で捕まえて食べたという話をしてたぞ。
大体にして、森の中で訓練すれば野生動物に遭遇なんか当たり前にあるだろうし、普通に狩猟できるだけのスキルが無いと困ると思うぞ。
まぁ、警察と自衛隊には狩猟免許取らせるべきだと思うよ。もう、狩猟免許と猟銃を所持しているだけの一般人に害獣駆除を任せられる状態じゃなくなってる。
「公務員の仕事だろ、おまえらがやれよ」深い考察とか無いですよ。
公務員「それをできるほどのお金を貰えてないので」
実際、予算と用途を決めてるのは議員だからね。公務員が勝手に猟師への報酬をはずむとかしちゃいけないわな。公務員ができることとすれば、猟友会への補助が少なすぎるので予算を多くすべきという「提案」だな。
まったく銃を使う経験のない人間よりはましだろうけど、自衛隊で散弾を使うことはほぼないだろうから猟銃を扱うための訓練は追加する必要がある。野生動物の痕跡などから目標のいそうな場所を絞り込むこともいきなりできるものじゃない。直接行動だけでなく、そのための準備にかかる時間やコストも考えなきゃいけない。
別に散弾じゃなくても、5.56mmをフルオートで打てば熊は死ぬぞ。
フルオートで撃つには軽機関銃が要るから重いし相手が単騎だと当たらないよそれならハンビーで追い詰めてグレポンで地形ごとボコボコにするのがいいと思う
演習場はともかくとして、関連施設外で打った銃弾は管理しないの？だいぶ前に移動中に弾落として捜索しているのニュースで見た覚えが。
使用前だから？
2025年から狩猟用の弾丸に鉛を使うことは禁止されます（北海道はすでに規制中）野鳥が飲み込んで鉛中毒になるので。https://www.nacsj.or.jp/2021/10/27838/#:~:text=2021%E5%B9%B49%E6%9C%88... [nacsj.or.jp]
でもって自衛隊の使ってる小銃用5.56mmNATO弾は弾芯に鉛を使ってるので狩猟には使えません。
＞だいぶ前に移動中に弾落として捜索しているのニュースで見た覚えが。
それはこの話とは別。自衛隊が管理に躍起になってるのは未使用の銃弾（薬莢+火薬+弾頭）で、演習後には薬莢を回収して数を数えます。演習で撃ったことにして民間に横流しされたらおっかないからです。
・演習前の弾薬の数と・演習後の残った弾薬の数+撃ったあとの薬莢の数のこれの数が合わないと恐ろしい目に遭います。文字通り草の根分けても探します。要領のいい曹なんかはこういう非常時のために員数外の薬莢をキープしておいて見つからないときに「見つかった」ことにして数を合わせます。
で、自衛隊的には撃った後の弾頭についてはそれほど気にしてません。環境省がうるさく言うので回収しようか検討中ってくらい。
自衛隊は無鉛の5.56mmも導入しているので問題ない。
演習場だろうと、実弾の管理は厳しいよ下手すれば人の命が関わるくらいには
じゃぁ上のACが言うようにフルオートで連射したら、事後射った弾探さにゃならんの？無理じゃん。
演習と実運用を一緒にするな。
実際に警官が発砲した場合も弾数とどこにいったか捜索するんじゃなかった？自衛隊も同様の事をするんじゃないかな。さすがに本番の戦場でやるわけないだろうがｗ
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
県警対猛獣 (スコア:3)
県警でハンターを雇えば？
あるいは警察官に狩猟免許を取得させてクマ専従にすればいいよ
必要な事業なのに民間に外部委託してる現状に問題がある
Re: (スコア:0)
自衛隊で山狩りをすべき
Re: (スコア:2)
自衛隊の訓練が人間じゃなくて野生動物相手に最適化されてるモノならね。
Re: (スコア:0)
杓子定規じゃいけないな
ロシアがヒグマと中国がパンダけしかけてくるぞ
Re: (スコア:0)
こういう意見はなんで出てくるんだろうか？向いてないし、やらない。基地に熊が来た時は猟友会に頼んでるよ。
まず、狩猟法があるし、発砲許可が降りない。隊員に狩猟免許取らせるとかするのか？
銃持っただけの一般人に何ができる？被害に会う可能性の方が大きい。
追跡技術、熊の生態の知識、追い立てる犬、毒餌、ハンティング用の銃、その他諸々の装備を自衛隊がそのためだけに維持管理するのか？
自衛隊は暇じゃない、対人のプロだけど対熊のプロでもない、隊員に被害が出る可能性があるし、その間、本来の業務が滞る。
警察がやるのが妥当。許可は彼らが出してるし、後で逮捕や訴訟になることも無い。
そもそも、法律的に権限と責任を持っているのは警察だから。
Re: (スコア:0)
現行法とリソースの範囲でやるのは無理だけど、きちんと法改正した上で、自衛隊にリソース（人員も含めて）も与えて害獣対策やるなら良いんじゃない？
銃器の管理が一元化できるとか、山岳部でも使える装備品なんかは（警察より）良いものが標準であるとか、射撃訓練できる環境があるとか、メリットというかシナジーがないわけでもないし。
少なくとも警察に害獣対策部隊を作るよりは、コスト対効果は良いんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
軍隊は勝てそうにないときは撤退してもいいし降伏してもいいし組織。
そういう意味では警察よりずっとヌルい仕事。警察は犯罪者から逃げたり降伏したりしない。
熊みたいな国際法ナニソレ？みたいな敵と戦うことは軍にとっては本来は想定外。
Re: (スコア:0)
消防と自衛隊は上官の指示がなければ撤退は出来ません。
実際上官の判断ミスで死にかけた消防隊員の人を知っています。
きちんとした作戦をたてた上で作戦失敗した場合に撤退するのは猟友会でも一緒だと思いますが、まさか猟友会の方々は失敗を認めずに蛮勇の果てに事をなすのでしょうか?
Re: (スコア:0)
お前さん、ARMS読んだだろ(第7巻)
Re: (スコア:0)
これ以上自衛隊にやること増やすなよって思うけどな
Re: (スコア:0)
これ以上自衛隊にやること増やすなよって思うけどな
金（≒場所と人と装備と訓練）が追加されるなら良いのでは？
今の状態で仕事を増やすのは愚策だが。
戦争に備えるだけが自衛隊じゃなくて、災害派遣とかは前からやってるんだし。
害獣被害も災害の一種と考えれば、極端に今までと違うことに手を出す、ってわけでもなかろう。
自衛隊の業務 (スコア:0)
万が一の際に日本の山林での戦闘を想定している自衛隊にとって野生動物への対処は業務範囲になりえると思いますが？
Re:自衛隊の業務 (スコア:1)
と言うかクマ相手に5.56mmじゃ致命傷は多分無理。距離詰められたら終わるし。
Re: (スコア:0)
それ本当？どこかにソースある？
少なくとも、ツキノワグマは普通の散弾で倒せる。ヒグマは知らんが。
散弾の弾は、一発あたり９～15個で一個あたり拳銃弾程度の威力だけど、クマの体を普通に貫通する威力がある。
で、その5.56mmNATO弾は拳銃弾の２倍以上の威力があるよ？
Re:自衛隊の業務 (スコア:1)
普通の散弾は鳥用でせいぜいウサギが限界です。
クマを倒したというのは最低でもバックショット(鹿打ち用の大きい弾が数個入っているタイプ)で、普通はスラグ弾(一つしか弾が入っていないタイプ、ハーフライフルとして規制されそうになっている)でしょう。
また、相手がクマとわかっていて鹿撃ち用の弾使う人がいるとは思えません。
拳銃弾も通常の38口径や9mmパラベラム弾は効果無い為、アメリカで熊狩する人は最後の手段としてリボルバーのマグナム銃を携行しています。
もちろんまだ成獣になりきっていないクマならどうにかなるでしょうけれど、クマ退治が前提ならば小口径弾を使うアサルトライフルではなく、フルサイズのライフル弾を使うバトルライフルを準備する必要があります。
64式も一応バトルライフルなので、減装薬を使わずセミオートで撃てば使えると思います。
Re: (スコア:0)
で、その5.56mmNATO弾は拳銃弾の２倍以上の威力があるよ？
自衛隊や米軍が使ってるライフル用の5.56mmNATO弾の銃口でのエネルギーは1700Jくらい
クマ撃ちによく使われるライフルの30-06弾のエネルギーは3000Jくらい
じつは軍用ライフルよりハンティング用ライフルのほうが重い弾を使うんです（初速はどっちも同じくらいだが5.56mmNATO弾の重さは4グラムくらいだけど30-06弾は13グラムあります）
軍隊は敵を無力化できればよい（殺してもよいが怪我させたほうがその怪我人を後送させる人手が必要になるので敵の戦力減になる）けどハンティングは確実に殺さないといけないのでそうなる
Re: (スコア:0)
アメリカで熊狩する人は、陸自のようなフルオートのアサルトライフルは持てないしな。
Re: (スコア:0)
小銃のフルオートって基本的に無用の長物だからあんまり関係ないでしょ
散布界が広すぎ
Re: (スコア:0)
過去にクマ狩りをしてた銃砲店の人が、普通に散弾(00 buck)使ってたと言ってたんだけど？
熊はこれで一発だよって。
Re: (スコア:0)
バーストで使え。
Re: (スコア:0)
軍隊では、携行できる弾数が多い方が良いとかもあるなあ
Re: (スコア:0)
狩ってる動画いっぱいあるぞ。
https://www.youtube.com/results?search_query=5.56mm+vs+%22bear%22 [youtube.com]
Re: (スコア:0)
こっちに突撃してくる状態でのストッピングパワーの話でしょう。
相手が気づいてない状態で、横から急所狙いなら弓矢でもOK。
Re: (スコア:0)
そう言う状況なら、尚更フルオート射撃が最適じゃん。
散弾銃で戦う方が難しい。
Re: (スコア:0)
じゃあ拳で
Re: (スコア:0)
熊が可愛そうって言う人を呼べばいいんじゃ？
Re: (スコア:0)
熊よりも面倒な
金と銃刀法と市民対策は
自衛隊の方が手っ取り早そうだな
Re: (スコア:0)
対人戦闘と熊対策じゃ必要な知識も装備も違いすぎるってことだろ。
だから自衛隊にやらせるならゴジラ映画に出てきた特生自衛隊 [pixiv.net]みたいな
♪害獣退治の専門家
を組織する必要があるな。
Re: (スコア:0)
そもそもそんな訓練してる隊員は全体からみればわずかです。
Re: (スコア:0)
陸自の半分くらいは普通科だから、やってるだろ。
Re: (スコア:0)
自衛隊を万能超人か何かと勘違いしてるんだろうか…
熊狩りって単に銃を撃てればいいだけじゃないんだけど
熊の行動・習慣・特性を知らずに下手に山林に入ったら返り討ちにあうだけ
自衛隊に熊用の武器支給、熊狩りのための講習・訓練をするっていうなら別だけど、それをするため時間はなさそうだし、少数だと同時多発で出動が必要になったら人手不足で結局猟友会の力が必要になりそうだし、かといって大部隊を組んでも費用対効果が薄いしで、やるだけ無駄な感じしかない
結局、ハンターへの報酬アップや費用負担などをした方が建設的
Re: (スコア:0)
国家が民間人から猟銃を取り上げている以上、害獣駆除は公務員がやるべきだろ。
文句があるなら令和維新でもやれば？
Re: (スコア:0)
中国やロシアの山林には襲ってくる野生動物いないの？敵は人間だけではないよね。
Re: (スコア:0)
自衛隊は中国やロシアで陸戦なんてしないぞ。
野生動物は追い払うか、逃げればいいし。
Re: (スコア:0)
これから台湾進攻で本当に戦争になったらまた非常事態宣言でなんでもありになり、自国だけ守っていればいいとは言っていられなくなりますよ。
Re: (スコア:0)
中国の場合、その手の野生動物は逆に食い尽くしてるんじゃないの？
Re: (スコア:0)
中国やロシアにはハンターはいない前提での話？なぜ？
Re: (スコア:0)
昔、自衛隊の隊員だったヤツが北海道の森の中て訓練したって話を聞いた事あるぞ。
更に、見かけたエゾシカを上官の命令で捕まえて食べたという話をしてたぞ。
大体にして、森の中で訓練すれば野生動物に遭遇なんか当たり前にあるだろうし、
普通に狩猟できるだけのスキルが無いと困ると思うぞ。
まぁ、警察と自衛隊には狩猟免許取らせるべきだと思うよ。
もう、狩猟免許と猟銃を所持しているだけの一般人に害獣駆除を任せられる状態じゃなくなってる。
Re: (スコア:0)
こういう意見はなんで出てくるんだろうか？向いてないし、やらない。基地に熊が来た時は猟友会に頼んでるよ。
「公務員の仕事だろ、おまえらがやれよ」
深い考察とか無いですよ。
Re: (スコア:0)
公務員「それをできるほどのお金を貰えてないので」
Re: (スコア:0)
実際、予算と用途を決めてるのは議員だからね。
公務員が勝手に猟師への報酬をはずむとかしちゃいけないわな。
公務員ができることとすれば、猟友会への補助が少なすぎるので予算を多くすべきという「提案」だな。
Re: (スコア:0)
まったく銃を使う経験のない人間よりはましだろうけど、自衛隊で散弾を使うことはほぼないだろうから猟銃を扱うための訓練は追加する必要がある。
野生動物の痕跡などから目標のいそうな場所を絞り込むこともいきなりできるものじゃない。
直接行動だけでなく、そのための準備にかかる時間やコストも考えなきゃいけない。
Re: (スコア:0)
別に散弾じゃなくても、5.56mmをフルオートで打てば熊は死ぬぞ。
Re: (スコア:0)
フルオートで撃つには軽機関銃が要るから重いし相手が単騎だと当たらないよ
それならハンビーで追い詰めてグレポンで地形ごとボコボコにするのがいいと思う
Re: (スコア:0)
演習場はともかくとして、関連施設外で打った銃弾は管理しないの？
だいぶ前に移動中に弾落として捜索しているのニュースで見た覚えが。
使用前だから？
撃った後の弾頭は気にしない (スコア:1)
2025年から狩猟用の弾丸に鉛を使うことは禁止されます（北海道はすでに規制中）野鳥が飲み込んで鉛中毒になるので。
https://www.nacsj.or.jp/2021/10/27838/#:~:text=2021%E5%B9%B49%E6%9C%88... [nacsj.or.jp]
でもって自衛隊の使ってる小銃用5.56mmNATO弾は弾芯に鉛を使ってるので狩猟には使えません。
＞だいぶ前に移動中に弾落として捜索しているのニュースで見た覚えが。
それはこの話とは別。自衛隊が管理に躍起になってるのは未使用の銃弾（薬莢+火薬+弾頭）で、演習後には薬莢を回収して数を数えます。演習で撃ったことにして民間に横流しされたらおっかないからです。
・演習前の弾薬の数
と
・演習後の残った弾薬の数+撃ったあとの薬莢の数
のこれの数が合わないと恐ろしい目に遭います。文字通り草の根分けても探します。
要領のいい曹なんかはこういう非常時のために員数外の薬莢をキープしておいて見つからないときに「見つかった」ことにして数を合わせます。
で、自衛隊的には撃った後の弾頭についてはそれほど気にしてません。環境省がうるさく言うので回収しようか検討中ってくらい。
Re:撃った後の弾頭は気にしない (スコア:1)
自衛隊は無鉛の5.56mmも導入しているので問題ない。
Re: (スコア:0)
演習場だろうと、実弾の管理は厳しいよ
下手すれば人の命が関わるくらいには
Re: (スコア:0)
じゃぁ上のACが言うようにフルオートで連射したら、事後射った弾探さにゃならんの？
無理じゃん。
Re: (スコア:0)
演習と実運用を一緒にするな。
Re: (スコア:0)
実際に警官が発砲した場合も弾数とどこにいったか捜索するんじゃなかった？
自衛隊も同様の事をするんじゃないかな。
さすがに本番の戦場でやるわけないだろうがｗ