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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
正直な話 (スコア:2, 興味深い)
何年後に可能かを抜きにして語るのならば、核融合技術そのものの実現可能性を否定するつもりはありません。しかしながら少なくとも現時点では、本来なら実験炉を作る段階にさえ至っていないと思われますし、もしITERを作っても新たな課題が噴出するだけでしょう(‘現時点’では反対、という意見はこれ)。
建前は’実現可能かを検証する施設’ですからそれはある意味実用化のためには必要な過程なのかもしれませんが、世間がそのよう
Re:正直な話 (スコア:1)
>核融合というキーワードに関わる全ての研究に否定的な烙印が押される最悪の状況を恐れている人も反対者には多いのではないでしょうか。
商業的に核融合を実現するつもりなら、より大きな器は必須でしょ?
ITERが出来て、商業化への道のりが多少ともはっきりするのなら、それは核融合研
Re:正直な話 (スコア:1, 興味深い)
手投げグライダーが飛んでないのに
ライトフライヤーを作ろうってのが現状なんだよ。
そんな大金つぎ込む前に詰めなければならない
要素技術や基本技術がてんこもりなんだよ。
Re:正直な話 (スコア:0)
手投げグライダは確かに飛んでないけど、それはスケールが
足りないせいでもある。これ以上手投げグライダでやっていても
仕方ないので、ライトフライヤに挑戦するのだ。
>そんな大金つぎ込む前に詰めなければならない
>要素技術や基本技術がてんこもりなんだよ。
例えばなんだよ?