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100年後に起こり得る問題よりも今日・明日にも起こり得る災害の備えの方が大事でしょう。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
いくら不安を煽っても (スコア:1)
いくら不安を煽ったり質素・倹約を訴えても、大半の人は今の生活レベルを
落としたくないでしょうし、他国特有の災害など興味ないでしょう。
それと引用するなら山根一眞氏 [yamane-office.co.jp]の「温暖化クライシス」を加えても良いかと思います。
こちらは日本の災害がテーマで、現場に関わっている人との対談を収録しています。
警鐘を鳴らし対策を提唱するだけの本や資料と違い、「現場の生の声」を読めます。
「忘れる間もな
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
Re:いくら不安を煽っても (スコア:1, 興味深い)
「100年後に起こり得る問題」への対策と「今日明日に起こり得る災害」への備えとが両立し得ない場合は、どちらが大事かを検討しなくちゃいけないのは自明ですが、本当に両立し得ないとお考えでしょうか。両方の対策が両立できる場合に、「こっちが大事」と優先順位をつけるのは意味がないことのように思います。