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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
どーも疑問を感じるのですが… (スコア:3, 興味深い)
「ナノマシン」が「ナノマシン」であるのは単一機能・作業に特化させて極小化されているから「ナノ」でいられるのであって、
それにAIのような複雑なロジックを処理させるのはムリなんじゃないのかなぁ?
(少なくとも単体のナノマシンではAIはムリだよね…?)
むしろ、脳っていうのは単体じゃ大した機能を持たない脳細胞が多数集まって総体として知能を形成しているわけで、
「じゃあ、単純な神経伝達制御のナノマシンをネットワーク化すればAIじゃん!」と言われると、
結局は脳細胞の数に匹敵するナノマシンが必要になるわけで
---- ばくさん!@一応IT土方
Re:どーも疑問を感じるのですが… (スコア:2, 興味深い)
目的が「機能と大きさ、消費能力が大脳皮質に似ているチップの開発」との事。
シナプス型の「チップ」と透明ディスプレー:DAPRAの来年度計画から [wiredvision.jp]
天琉陳(Teruching)