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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
たまに、偽科学の指摘自体が間違ってる事も (スコア:1)
「TVなどで耳が動かせる人は嘘、人間の耳は退化により動かなくなっている。TVの映像は後ろで糸で引っ張っている」
と断言してありました。
当時から自分で自分の耳を動かせたので、本に書いてある「間違いの指摘」自体も間違っている事があるのだなぁと思いました。
オフトピ（Re:たまに、偽科学の指摘自体が間違ってる事も (スコア:0)
さらに修練を積むことで、両方同時に動かすだけでなく、片方ずつ動かすこともできるようになりました。
……とはいえ、まだ反対側も少し釣られて動いちゃうので、今後一層努力するつもり。
あと、左右互い違いに動かしたり、ばらばらに非同期で動かしたりできないものかと試してるところです。
＃先達がおられましたら、アドバイスください。
Re:オフトピ（Re:たまに、偽科学の指摘自体が間違ってる事も (スコア:1)
退化した筋肉だって訓練で動くようになります。
(視力回復方でもこれに近いこと有りますね、近くだけをとか遠くだけをで瞳孔動かす筋肉がその辺で固定されるので近くや遠くを交互に見る事で視力アップ・・・とか)
#実は稼動する尻尾作りたくて将来的に尾骶骨周りの筋肉をセンサーで拾って尻尾振ったりできるようなの妄想してる人
Re: (スコア:0)
↓…解決してるんじゃないの？
>片方ずつ動かすこともできるようになりました
耳を動かすのは、私は子供の頃からできたので不思議も何もなかったのだけど
なんで動くの？とか言ってた友達もそのうち動かせるようになりました。
なんでも練習なんだなあ、と子供心に思いましたよ。
ついでに言うと、さんざんっぱら動かしてきたせいか、
昔より今のほうが動かしやすい気がします。
Re: (スコア:0)
今できてるのは、(1)左右同期して（右が前側のときは左も前側）動かす、(2)片方は動かさずにもう片方だけを動かす、という状態でして。これを例えば、(3)右が前側のときに左は後ろ側に、とか、(4)右を2回動かしている間に左を1回動かす、とかいう形で動かせたらなあ、と。