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また、2009年に始まるISSの6人体制に向けて、NASAはアメリカ・セグメントに新たにトイレを設置するため、ロシア側に1900万ドルを支払うことに既に同意している。なお、このトイレは今年末に増設される予定となっている。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
なぜアメリカのモジュールに (スコア:1)
かっこうなわけですが、その西側モジュールの中核となるアメリカの
モジュールにいまだトイレが装備されていないのはなぜなんでしょう?
やはり宇宙ステーション運用についての経験と技術の圧倒的な差と
いうことなのでしょうかね。
今年末に増設予定だった (スコア:2, 参考になる)
Re: (スコア:1)
ロシアに支払うってことは新規開発する代わりにロシアの技術を
使うわけですね。
アメリカもシャトルのトイレで似たような技術はもってる
はずなんですが、そちらを使わないはなぜなんだろ。
JEMも居住モジュールじゃないから当然トイレはないんだろうけど
実験ラック一つ犠牲にしてでも独自に設置しとく意義はあると思うなぁ。
Re:今年末に増設予定だった (スコア:0)
Re:今年末に増設予定だった (スコア:1)
シャトルのは
「溜ったものの処理,廃棄」
を考えて作られてないんですね。
たしかロシアのはプログレスなんかに移送して
大気圏突入で焼却してるんですよね。
ん?ってことは着陸したシャトルには見えないところで
バミュームカーが接続されているのかな。笑
Re: (スコア:0)
>大気圏突入で焼却してるんですよね。
近年やけに黄砂が多いと思ったら、それか!