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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
特効薬作るよりも (スコア:3, すばらしい洞察)
杉や桧の花粉以外は低減されませんが、杉花粉による経済損失考えれば2年もあれば元取れると思うのですが。
患者数の算出は厚生労働省で経済損失の算出は経済産業省で実際に整備事業するのは農林水産省だから無理ですね、
じゃなくて、それをやらせるのが政治家ってモノじゃないんですかね?
整備する会社に政治家の親族送り込めばやるんでしょうか。
Re:特効薬作るよりも (スコア:0)
経済効果で言えば花粉症対策は副次的効果しかないでしょうが。
山に人手が入ればいろいろなメリットが期待できます。
あと10年は道路を作り続けるとか言われていますが、その分を山林整備に回すことは不可能ではないと思いますよ。
要は派閥や族への配分比の問題だからそれが上手に解決できれば良いのです。
例えば道路財源も20年ぐらい前から道路併設の鉄道整備に流用されています。
新交通システムやモノレールの多くに建設費として道路財源が組み込まれています。
なので大義名分と予算配分の枠組みが上手く作れればいいのです。
Re:特効薬作るよりも (スコア:1)
道路財源の主な使い道は、道路整備のために行った借金の返済ですからw
今から道路の建設をやめたとしても、借金の返済が終わるのは数十年後
なので、数十年は道路財源を維持する必要があります。
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という話をTVで政治家がしているのを聞いて、めちゃくちゃ鬱になった。