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世界中ではありふれた温度域となるわけです.
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
タイトルがちょっと (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:5, 参考になる)
・液体窒素温度(77 K)
どこにでもある.低温系の人にとっては熱い温度に分類される.
・液体He温度(4.2 K)
物性で良く使う.低温物性やる人は液体Heそのものを見たことある人も多い.
(最近はガラスデュワーとか減ったから見たことない人も結構いますが)
物性系以外でも,超伝導マグネット使うところとかだと必ず使う.
・液体Heパンピング(1 Kちょっと)
要は液体Heの入った容器を減圧する.沸点が下がって温度も下がる.
ラムダ点以下まで下がると超流動になって,それまでぼこぼこと沸騰して
いた液体Heの液面
Re:タイトルがちょっと (スコア:4, おもしろおかしい)
特にフィンランドではありふれているようです。 [fc2.com]
地球外に目を移すと、ケンタウルス座方向にあるブーメラン星雲が1Kという話があるようですね。(宇宙背景輻射より低いなんて)