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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
まじめなところ、実現はかなり難しそうという印象 (スコア:4, 興味深い)
この計画は野心的で素晴らしいとは思うのですが、(技術的、産業的、経済的な理由から)個人的には懐疑的に見ています。
現時点はもちろんとして、今後十数年~数十年の技術進歩を考慮したとしても非常にハードルが高い。
技術的な面でいくつか疑問点を挙げると:
1. 小惑星に推進機構をランデブーさせる必要がある。
2. 小惑星に推進機構を据え付ける必要がある。
3. 小惑星に(地球衝突を回避するだけの)速度変化を与える必要がある。
# 2.については、以前のストーリーでちょっとまとめたコメントあり。#1113074 [science.srad.jp]
このあたりについては当然、すでに
Re: (スコア:1)
衝突までに十分な時間があるという条件付ですが、ある程度の質量を持った自律航行の無人宇宙船をぶつけるだけで十分なのでは?
地球だってじっとしてるわけじゃないんだし、真正面からでもある程度の質量をぶつけて地球軌道と再接近する日を数日ずらすことが出来れば回避できる気がするんですが……。
#あと数ヶ月で衝突します、ってところまで来てしまえば火力で破壊するしかないでしょうけどね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:2, 興味深い)
--- by Demian.
Re:まじめなところ、実現はかなり難しそうという印象 (スコア:1)
リニアカタパルトか、エレベーターか・・・・・。
化学燃料ロケットでは、ちょっと割が合わないような気がする今日この頃。