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水田や灌漑設備は一種の機械とみなすことができます. その証拠に, 人手によるメンテナンスを怠れば, 1~数年程度で機能しなくなります.
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
「たとえて言うなら、急な坂道をブレーキのない自転車で降りていくようなものだ」 (スコア:2)
http://wiredvision.jp/news/200708/2007080922.html [wiredvision.jp]
「問題は、もしこの計画が中断されたり頓挫したりした場合に何が起こるかだ。
この地球工学的手法を停止させると、炭素吸収源は太陽熱で暖められ、再び二酸化炭素を大気圏に放出するようになる。このリバウンドによって、エアロゾルの放出がなかった場合に到達していたであろう温度まで気温が上昇する。
今日の地球温暖化より10〜20倍も速い割合で、最悪の場合には10年間で摂氏3.9度も気温が上昇し、地球環境を破壊し、文
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
別に、1つの機械をずっと使いつづける訳じゃないでしょ。
世代交代や改良等をしつつ続ければ良い事。
そんな風に、千年続いているシステムは、いっぱいある気がする。
我々は、千年どころか、それよりずっと前から稲作を続けている。
稲作がなくなったら日本は大惨事だ。
しかし、たまに問題は起きるけど、なんとか続けてきている。
そんな感じで、どうにかなるんじゃない?
Re:「たとえて言うなら、急な坂道をブレーキのない自転車で降りていくようなものだ」 (スコア:0)
少なくとも稲作は機械じゃないでしょ。
Re:「たとえて言うなら、急な坂道をブレーキのない自転車で降りていくようなものだ」 (スコア:1)
機械は千年故障無しに動くことは無いだろう、しかし、農具だって千年壊れずに使える訳じゃない。
壊れたら修理したり新しいのを作ればいいだけ。
稲作というシステムや海水を噴射して温暖化防止というシステムの寿命は、農具や機械の寿命とは違うと思う。
Re:「たとえて言うなら、急な坂道をブレーキのない自転車で降りていくようなものだ」 (スコア:1)
水田や灌漑設備は一種の機械とみなすことができます. その証拠に, 人手によるメンテナンスを怠れば, 1~数年程度で機能しなくなります.
Re: (スコア:0)
そう。
だから『水田のようなものでさえも千年も続かない』ってのが結論なんだよね。
Re: (スコア:0)