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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
アメリカ製?それだけでアウト (スコア:2, 興味深い)
アメリカ人は切れ物は切れると、まとめ買いしてました。特に米国メーカ(GE等は)安かった。
最近では、カリフォルニアでは電球の使用が禁止されるそうですが、
間接照明が主体の米国では蛍光灯は研究室にしかありませんでした。
電球ほどに交換した記憶はないのですが。
brokenと言うとすぐに替えてもらえたので、自分が取り換えたほど記憶にないのかも。
某国の政府調達と同様に、特殊仕様(2重)にして、競争入札したのでは。
陳腐な技術でも自社以外は無いような機能を入れて、他社が落札できないようにするのは簡単です。
天才バカボンのパパさんの発明(だったかな)。
パパさんが履いている長靴に穴が二つ開いている。レレレノおじさんが「穴があったら水が入りませんかと聞く」と。
パパさん曰く、「穴が一つなら水が入る。でも二つなら、入った水が出て行く」だそうです。
そこで、穴が二つ開いた長靴を発注。不良在庫一掃には良い方法ですよね。
でも、10年も保管してたら、消費期限を過ぎるのでは。
電池等にはありますが、電球(蛍光灯)には消費期限(?)はないのでしょうか。
10年持ちますかね。今でも真空管あ(STやGT管)が使用されてますが。蛍光灯にはゲッターが無いし。
でも、打ち上げ時の衝撃に耐えるのは、民生品の蛍光灯では厳しいと言われると。でもLEDならあっという間にパス?
つまり、高度の政治的判断。