Dec 23 2008 ~ Dec 25 2008 54,728
Dec 26 2008 ~ Dec 30 2008 64,364
Dec 31 2008 ~ Dec 31 2008 138,455
Jan 01 2009 ~ Jan 09 2009 64,455
Jan 10 2009 ~ Feb 22 2009 60,819
Feb 23 2009 ~ Feb 26 2009 69,819
Feb 27 2009 ~ Mar 20 2009 60,819
Mar 21 2009 ~ Mar 31 2009 73,546
Apr 01 2009 ~ Apr 18 2009 86,728
Apr 19 2009 ~ May 12 2009 71,728
Jun 14 2009 ~ Jul 24 2009 33,910
シーズンによって変動するといっても、6月半ばから7月半ばにかけては通常期の半値以下(単位は円)に落ち込んでいます。パラッツォ・ベルサーチ・ホテル(Palazzo Versace Dubai) にしても夏休みの集客を望むなら、冷却ビーチくらいはやらないと難しいのではないでしょうか。
金だけで実現出来る問題ではない (スコア:1)
まず発表前に消えるプランだと思うんだけどなあ。
常識的に考えると実現できないので、
もし完成した場合には、どうやって実現させたのか是非勉強させて欲しい物です。
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。
Re: (スコア:0)
海水という名の。
Re:金だけで実現出来る問題ではない (スコア:1)
塩水でなければいいんですけどね。
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。
Re:金だけで実現出来る問題ではない (スコア:1)
それに冷却材と言っても、ちょっと先の方にある海の深い目の所から水をくみ出せば、十分冷やせるだろう。
打ち水のような使い方をしたら、そりゃあっという間に塩田ができてしまうだろうが…
# ベルサーチの美人塩 とか言って売り出されたりして…
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
それは知らなかった。
#塩水でなければいいんですけど、と言う言葉だけで「砂浜にまく」なんて発想をしていると考えられる
#その貧弱な発想力に乾杯
Re:金だけで実現出来る問題ではない (スコア:1)
こんなもの、2年に一度全交換すればいいだけじゃないですか。
# 金持ち相手なんだから、十分ペイする。
fjの教祖様
年間を通じてドバイは暑くはない (スコア:3, 参考になる)
だそうです。ピークを迎える8月は平均最高気温42度・平均最低気温30度の灼熱の町となるわけですが、逆に11-3月は平均最高気温30度以下・平均最低気温15度前後という、(青森以北にお住まいの方を除けば)日本人にとっても割と過ごしやすい気温にまで落ちるわけで、半年間はこのシステムを稼働させる必要がないと思われます。
その点予算19億円という「この10年で最大のパーティー」 [afpbb.com]が催されたドバイの「アトランティス・ザ・パーム(Atlantis, The Palm)」という超豪華リゾート施設の宿泊予約サイト [asiarooms.com]を見ても、たとえば Standard 一人部屋で比較すると
シーズンによって変動するといっても、6月半ばから7月半ばにかけては通常期の半値以下(単位は円)に落ち込んでいます。パラッツォ・ベルサーチ・ホテル(Palazzo Versace Dubai) にしても夏休みの集客を望むなら、冷却ビーチくらいはやらないと難しいのではないでしょうか。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
Re:金だけで実現出来る問題ではない (スコア:1)
高速増殖炉なんかでは、溶けた金属ナトリウムを通しても無事な(ときどき事故るけど)システムがあるくらいなので、
大丈夫じゃないでしょうか
とか、海水を循環させるだけなら、普通にフィルタと耐熱塩ビパイプで大丈夫だと思いますけど。
Re: (スコア:0)
それじゃアレゲじゃないとでも思ってそうな君に乾杯。
Re: (スコア:0)
しらなかったらパパかママにきいてね。
#材料工学とか化学工学とかをナメ過ぎ
Re:金だけで実現出来る問題ではない (スコア:1)
そんなものを考える段階が、金持ちを舐め過ぎ。
いったい何年もつ設備を作るつもりなんだね?
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
原子炉だって冷却系はn次系みたいな区分で作ってるんだし。
(↑単にn次系のものでメジャーな例だから出したまで)
Re:金だけで実現出来る問題ではない (スコア:2, すばらしい洞察)
一方で、砂浜全域を快適な状態に維持する必要があります。砂浜を冷やして、その中の快適なごく一部に人を誘導する、というのは貧乏なサービス。お客様が行きたいと思うところどこでも快適、というのが金持ちなサービス。結果として、砂浜を冷やす循環系は十分な熱容量を持ち、全域を均等な状態にしなくてはいけません。
結局、一次循環系にして海水を回すのがベスト、となります。海水を大量に循環させて砂浜の熱を吸収させればよいのですから、要するに下水管と同じ事です。温度的に考えても、下水管を砂浜の下に敷いて、大量の海水をぐるぐる回すのが一番。別に吸熱フィンも不要だし、金属パイプにする必要もない。
で、数年に一度、夏休み前に砂浜を全部ひっくり返して下水管を交換する事で、さんごやふじつぼのような付着生物がくっついた管を全部交換してしまう。どうせこの手のホテルの砂浜は、定期的に砂を洗浄、ごみの除去などを「砂をいったん全部除去して」行うというとんでもないことをしますので、その際にパイプも交換するだけの話。
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たぶん10年ぐらいサービスしたら、金持ちは飽きちゃうでしょう。なので、20年ももつような長寿命システムはむしろ有害です。力技で実装して、さっさと撤去できるようにするのが良い。
fjの教祖様