アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
分野によってはできそうな感じがするのだが (スコア:0)
着目するとやり方次第では結構減るような気はするのですがね。
2020年までに達成は難しくても、例えば2020年以降は現在の車(トラック等
も含めて)でハイブリッド、電気自動車、水素燃料の車以外販売を禁止します。
とかいうと、現在の普通のエンジンの車をこれから10年かけて駆逐していくとか。
重量税とかが新方式のエンジンだと現状維持、今までのエンジンだと高くなっていくとか。
また、電力のほうも火力発電を駆逐し、太陽光発電、地熱発電、風力発電等の
本当に自然エネルギーをそのまま使える方式の研究開発や建設をどんどん
作っていく
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:1)
只でさえ、供給量の奪い合いが起きてる状況だし。
水質が悪化したとか風評立つだけで温泉郷全滅もありうるからな。
やはり、高温岩体発電(高温の岩盤に水を流して、蒸気を回収)にするしかないんじゃ?
Re:分野によってはできそうな感じがするのだが (スコア:0)
高温岩体発電はダウトらしいですよ。
地下に送り込んだ水の量と回収した水蒸気の量がつりあっていないと、
やがて溜まってしまった水蒸気で必ず水蒸気爆発が起きるからとか。
熱交換器を地面に埋め込むような方法もあるんでしょうが、
腐食とか激しそうですし、大変なコストがかかりそうな気はしますよね……。