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2006年10月のAstroArtsの記事 [astroarts.co.jp]にも、チャンドラセカール限界より重いとみられる白色矮星が超新星爆発を起こしたとあり、その原因として2つの説が紹介されています。一つは、今回のタレコみにもあるように、元の白色矮星が高速自転しており、理論上のチャンドラセカール限界よりも大きな質量を支えることができていた。もう一つの説は、白色矮星どうしが衝突して、一気に質量が増大することで超新星爆発に至った。
実際に高速で自転する白色矮星としては、
どっちの説にしても非対称性が成長するように思うんだけど、俺が間違ってるだけ?SN2009dcはほぼ球状だったわけですよね。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
2つの説 (スコア:5, 興味深い)
2006年10月のAstroArtsの記事 [astroarts.co.jp]にも、チャンドラセカール限界より重いとみられる白色矮星が超新星爆発を起こしたとあり、その原因として2つの説が紹介されています。
一つは、今回のタレコみにもあるように、元の白色矮星が高速自転しており、理論上のチャンドラセカール限界よりも大きな質量を支えることができていた。
もう一つの説は、白色矮星どうしが衝突して、一気に質量が増大することで超新星爆発に至った。
実際に高速で自転する白色矮星としては、
I'm out of my mind, but feel free to leave a comment.
Re:2つの説 (スコア:0)
どっちの説にしても非対称性が成長するように思うんだけど、俺が間違ってるだけ?
SN2009dcはほぼ球状だったわけですよね。