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ワープの危険性に科学者が警鐘 ! 乗員死亡の恐れ」記事へのコメント

  • 日本でワープというと空間を跳躍するって設定の方が一般的じゃない?
    その場合星間物質もひっくるめての跳躍だから、衝突の心配もない。
    ただし出現座標に存在する物質との干渉を回避する必要は残る。

    • ワープといっても、理屈付けは様々ですよね。

      あとなにがありましたっけ?
      DSドライブ(イデオン)
      亜空間航法(超人ロック?)
      ボゾンジャンプ(ナデシコ)

      周囲の物理法則を書き換えながら航行するので無問題!みたいなのも
      あったような。。(石原センセーだっけ?)

      • by taka2 (14791) on 2010年02月18日 18時00分 (#1720372) ホームページ 日記

        山本弘の小説「ギャラクシー・トリッパー美葉」には、いろいろ超光速航法が出てきますね。
        まあ、大半はネタ航法ですけど。

        ・量子生成=消滅型位相波不連続超光速ドライブ
         不確定性原理により、飛び飛びに存在を移していく「パラパラ漫画」方式

        ・ステルス航法
         観測されないことで光速を超える。ただし、乗員も観測してはダメなので、航行中は目隠しをする。

        ・信念航法
         アインシュタインの相対論を呪いで打ち消す

        ・ビッグバン往復航法
         ビッグクランチまで時間を進んでからビッグバンまで時間を戻り、さらに現在時刻まで戻ってくる。その2000億年の間に目的地に移動する

        ・幽体化航法
         幽体離脱すれば物理法則の影響を受けない

        ・アリバイ隠滅航法
         出発地点の知的生命体を皆殺しにすれば、光速を超えた事実が観測されなくなる

        ・ファンタジー航法
         リアリティ低下フィールドによって、物理法則を無視できるファンタジーな空間を作り出す

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