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いったいどんな水なのか? ペットボトル1本の水を1ドルで購入できるのだが、水は茶色く濁(にご)っており、ゴミが浮かんでいる。この自販機を設置したのは国際連合児童基金(ユニセフ)だ。「のどが渇いてませんか?」と呼びかけて、道行く人に購入をすすめている。一体なぜ、飲めない水を売っているのか?
インパクトがあって、「こういう水を飲んでいる所もある」と実感するのにいい方法かもしれません。意味がわかれば「寄付しよう」という気になるでしょう。受け手に精神的な余裕がないと、できない方法だとも思います。日本だとどうなるでしょうか?
日本ではそもそも販売許可が取れないような気がする。
食品として販売しなけりゃ問題ないでしょう。それでも問題があると思うようでしたら「プルタブのないアクリル円筒パック」とかにしておけばええような。
#訴訟大国アメリカはこーゆーのにうるさいと思われがちですが。日本の方が確実にうるさいよね。こーゆーの。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
なるほど (スコア:2, 興味深い)
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インパクトがあって、「こういう水を飲んでいる所もある」と実感するのにいい方法かもしれません。意味がわかれば「寄付しよう」という気になるでしょう。
受け手に精神的な余裕がないと、できない方法だとも思います。日本だとどうなるでしょうか?
Re:なるほど (スコア:2)
日本ではそもそも販売許可が取れないような気がする。
Re:なるほど (スコア:1)
食品として販売しなけりゃ問題ないでしょう。
それでも問題があると思うようでしたら「プルタブのないアクリル円筒パック」とかにしておけばええような。
#訴訟大国アメリカはこーゆーのにうるさいと思われがちですが。日本の方が確実にうるさいよね。こーゆーの。