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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ペット業界への供給はヤメてくれ (スコア:2, 興味深い)
ペット用の人工的な品種改良ってのは際限なくエスカレートするからなぁ。
金魚なんかその典型。
ピンポンパールとか頂天眼とか・・・・、正常に泳いだり餌を食べることさえ困難な奇形を固定して品種化されてるんだよね。
犬猫などの動物でも似たり寄ったり。
正常な発育が困難な奇形までも固定化して”新品種!”つって高額で売り買いするのって、どうなんだろう・・・・って思う。
まぁ、ハナっから人間様に供用されるために造られ・増やされてる個体について感傷的になるのは無意味かも知れんけど。
最近のペットショップって、限りなく見世物小屋と化してて見るに堪えないんだよなぁ・・・・・
和金や流金もダメというなら一貫してはいるけど (スコア:0)
どこまでが許容可能でどこからがダメなのかはかなり主観的な話ですね。
- フナはいいけど人工的に赤くしたのは見るに堪えない
- 和金はいいけど流金は見るに堪えない
- 流金はいいけどらんちゅうは見るに堪えない
- らんちゅうはいいけどバルーンモーリーは見るに堪えない
:
とまぁいろんな線引きがあります。
「最近の」とおっしゃっているので「らんちゅうはいいけどピンポンパールは見るに堪えない」ということなんでしょうね。
まぁこういうのは人種差別と同じで議論してどうなるもんでもありませんが。
僕は、さらに改良が進む可能性があるので、アマチュア含めて多くの人に渡った方がよいと考えます。