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でしょう。
簡単なものなら、携帯やスマートフォンの関数電卓アプリでどうとでもなります。関数電卓より高度なことが、ネットブックやラップトップでできます。
関数電卓じゃないとダメな場面って、何かの試験かセキュリティ上の理由で携帯/PCは持ち込み不可だけど関数電卓は持ち込み可の場合以外に思い浮かばないのですが、何かあるのでしょうか。
私が思うに、そのライバルたちの中でも最大のライバルはスマートフォンで、今はPCと戦ってる場合じゃないんです。PCとの連携を重視して、例えばカメラ内蔵して、実験ノートを文字認識で取り込みその場でプロット。後でUSBでPCにデータ転送可能、とか。
けど、それもそのうちスマートフォンに対抗されてしまうでしょう。どうも、関数電卓に分の悪い戦いだなぁ。
# 結局のところ、スマートフォン用のソフト屋になるって選択肢が現実的じゃないかなぁ。
たぶん、そんな機能つかえないと思います。けど、それをわざわざ関数電卓でやるメリットは?使えもしない機能を満載されるより、maximaとfirefoxの入ったPCで使い方をググりながらやった方がいいんじゃないかと思うのです。
それに、グラフ描いたところで、そのグラフの使用目的が論文やら報告書やらプレゼン資料を作るためであれば、関数電卓でパワポやらワードの編集ができるようにでもならない限り、PCとの連携は避けられないのです。そして、PCの強みが、四則演算からパワポ作りまで何でもできる汎用性だとすれば、関数電卓の強みは、何かに特化すること、一部用途にすげー便利なPC用周辺機器に成り下がることだと思うのです。
iPhoneがあればPCがいらなくなる
みたいなのと言ってることは反対だけど同じ根っこがあるように思える。モノには適材適所があるわけで大型一眼レフが画質がよくて汎用的であってもたとえば車の裏側を撮るような時には大きすぎて入らなかったりするわけで、できるかできないかだけじゃなくそれぞれがそれに適したように変化していったと考える必要がある。
それひとつでどこまでやれるかやってみるという発想も嫌いじゃないですがね。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
本当のライバルはラップトップ/ネットブック/スマートフォン (スコア:2, 興味深い)
でしょう。
簡単なものなら、携帯やスマートフォンの関数電卓アプリでどうとでもなります。
関数電卓より高度なことが、ネットブックやラップトップでできます。
関数電卓じゃないとダメな場面って、何かの試験かセキュリティ上の理由で携帯/PCは持ち込み不可だけど関数電卓は持ち込み可の場合以外に思い浮かばないのですが、何かあるのでしょうか。
私が思うに、そのライバルたちの中でも最大のライバルはスマートフォンで、今はPCと戦ってる場合じゃないんです。
PCとの連携を重視して、例えばカメラ内蔵して、実験ノートを文字認識で取り込みその場でプロット。後でUSBでPCにデータ転送可能、とか。
けど、それもそのうちスマートフォンに対抗されてしまうでしょう。
どうも、関数電卓に分の悪い戦いだなぁ。
# 結局のところ、スマートフォン用のソフト屋になるって選択肢が現実的じゃないかなぁ。
1を聞いて0を知れ!
進化した関数電卓 (スコア:0)
グラフ表示どころか,そこそこの数式処理機能やソルバまで内蔵していて,これらをフルに使いこなせるのは自分などとてもかなわないスーパー・エンジニアじゃないかと思えるくらいです
嘘だと思ったら,例えばTIのハイエンド機をちょっと調べてみてください
(日本の標準レベルの学生がこれを使いこなせると思いますか?)
Re: (スコア:1)
たぶん、そんな機能つかえないと思います。
けど、それをわざわざ関数電卓でやるメリットは?
使えもしない機能を満載されるより、maximaとfirefoxの入ったPCで使い方をググりながらやった方がいいんじゃないかと思うのです。
それに、グラフ描いたところで、そのグラフの使用目的が論文やら報告書やらプレゼン資料を作るためであれば、関数電卓でパワポやらワードの編集ができるようにでもならない限り、PCとの連携は避けられないのです。
そして、PCの強みが、四則演算からパワポ作りまで何でもできる汎用性だとすれば、関数電卓の強みは、何かに特化すること、一部用途にすげー便利なPC用周辺機器に成り下がることだと思うのです。
1を聞いて0を知れ!
Re:進化した関数電卓 (スコア:0)
iPhoneがあればPCがいらなくなる
みたいなのと言ってることは反対だけど同じ根っこがあるように思える。
モノには適材適所があるわけで大型一眼レフが画質がよくて汎用的であってもたとえば車の裏側を
撮るような時には大きすぎて入らなかったりするわけで、できるかできないかだけじゃなく
それぞれがそれに適したように変化していったと考える必要がある。
それひとつでどこまでやれるかやってみるという発想も嫌いじゃないですがね。