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ガン細胞では嫌気性呼吸(解糖系)が亢進しているという事実があり、そのことを指しているのかと思いますが、アポートシスの抑制(ミトコンドリアの異常?)とかいろいろなことが起きているので、そう単純ではないのでは。
個人的には「セーフモード」というよりはリソースを食いつぶしてシャットダウン(死)に至らしめる危険なアプリケーションというイメージがしっくりくる。あるいは無限に増殖するブラクラ?
私は門外漢ですが、直感的には、アポトーシスは多細胞生物全体を生かすために個々の細胞が犠牲になることですから、単細胞生物には必要なかったはずだと思います。とすると、アポトーシスが効かなくなるというのは、まさに昔の単細胞生物への先祖返りだと思えます。
「原始の多細胞生命との類似性を見出している」とあるが単細胞までさかのぼる話なの?
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
嫌気性呼吸の亢進のこと? (スコア:4, 興味深い)
ガン細胞では嫌気性呼吸(解糖系)が亢進しているという事実があり、そのことを
指しているのかと思いますが、アポートシスの抑制(ミトコンドリアの異常?)と
かいろいろなことが起きているので、そう単純ではないのでは。
個人的には「セーフモード」というよりはリソースを食いつぶしてシャットダウン
(死)に至らしめる危険なアプリケーションというイメージがしっくりくる。
あるいは無限に増殖するブラクラ?
Re: (スコア:0)
私は門外漢ですが、直感的には、アポトーシスは多細胞生物全体を生かすために
個々の細胞が犠牲になることですから、単細胞生物には必要なかったはずだと思います。
とすると、アポトーシスが効かなくなるというのは、まさに昔の単細胞生物への
先祖返りだと思えます。
Re:嫌気性呼吸の亢進のこと? (スコア:0)
「原始の多細胞生命との類似性を見出している」とあるが単細胞まで
さかのぼる話なの?