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これって、半年の滞在で不思議なことになったって事で、きちんと追跡調査しなくて大丈夫なの?突如発芽したというのは無重量が効いてる可能性もあるけど、宇宙線の影響だと考えるの自然な気がする。
人間の種に効いてたら、宇宙飛行士の子供が妙に発育が良くなったりするのだろうか……人間相手の暴露実験とかできないだろうから、こういう植物とか動物での(結果的な)暴露実験の結果ってかなり有益なんじゃないかなあ。
今はどうなってるかよく知らないけど、当初は宇宙放射線被爆対策で「子作りが終わった人」しか宇宙飛行士にしなかったって話はありますよね。
いや一次ソースを見た訳じゃないんで都市伝説かもしれんですが
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
割に深刻な話なんじゃ (スコア:2)
これって、半年の滞在で不思議なことになったって事で、きちんと追跡調査しなくて大丈夫なの?
突如発芽したというのは無重量が効いてる可能性もあるけど、宇宙線の影響だと考えるの自然な気がする。
人間の種に効いてたら、宇宙飛行士の子供が妙に発育が良くなったりするのだろうか……
人間相手の暴露実験とかできないだろうから、こういう植物とか動物での(結果的な)暴露実験の結果ってかなり有益なんじゃないかなあ。
Re: (スコア:0)
今はどうなってるかよく知らないけど、
当初は宇宙放射線被爆対策で「子作りが終わった人」しか
宇宙飛行士にしなかったって話はありますよね。
いや一次ソースを見た訳じゃないんで都市伝説かもしれんですが
Re: (スコア:0)
また、NASAで各種訓練しているうちに40歳は越えますし、
宇宙放射線による被曝が生存中の発癌に繋がるリスクを考慮すると、20歳よりも40歳のほうが格段に被曝許容量が多く、宇宙での滞在時間を長く取れる、つまり、訓練の成果を発揮できる時間が長く、経済的にも効率が良いでしょう。
ゆえに、宇宙飛行は生殖活動を終えた年寄りの仕事なのです。
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一方、日本の某社では、若い独身男性を決死隊として投入したとか。もうね、アホかと。
Re: (スコア:0)
若い女性の宇宙飛行士はいなそうだし、男性の精子は製造されてもすぐに寿命が尽きてしまうだろうし。