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標高4000mは激しい運動を長時間しなければ、大丈夫。標高5000mあたりになっても、非常にぼんやりしますが大丈夫な人が多いです。ただ、4000m超えたらボンベ使うようにしていましたね。 Owens Valley だと 4000m超えは結構あります。HANGGLIDERでの実体験です。
日本だと4000m弱まで無酸素であがったことあるけど
普通のスカイダイビングが大体5000mから4500mくらいからの降下です。すぐに降りてしまうので、何の問題もありません。
それはゆっくり時間をかけて上がってったから。急減圧がかかると脳が自動でshutdownするらしい(頚動脈を締めて「落ちる」のと同じ原理 -- 落ちたことないから知らん)。
標高5000m以上のところでビバークしてたけど普通に大丈夫。5000mだと大気中の酸素は平地の半分ぐらい。もちろん高度順化が上手くできてたからだけど。
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5000mなら大丈夫 (スコア:1, 参考になる)
標高4000mは激しい運動を長時間しなければ、大丈夫。
標高5000mあたりになっても、非常にぼんやりしますが大丈夫な人が多いです。
ただ、4000m超えたらボンベ使うようにしていましたね。
Owens Valley だと 4000m超えは結構あります。
HANGGLIDERでの実体験です。
日本だと4000m弱まで無酸素であがったことあるけど
Re:5000mなら大丈夫 (スコア:1, オフトピック)
普通のスカイダイビングが大体5000mから4500mくらいからの降下です。
すぐに降りてしまうので、何の問題もありません。
Re: (スコア:0)
それはゆっくり時間をかけて上がってったから。急減圧がかかると脳が自動でshutdownするらしい(頚動脈を締めて「落ちる」のと同じ原理 -- 落ちたことないから知らん)。
Re: (スコア:0)
標高5000m以上のところでビバークしてたけど普通に大丈夫。
5000mだと大気中の酸素は平地の半分ぐらい。
もちろん高度順化が上手くできてたからだけど。