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こういうのは搭乗者らの命がかかったものなら盛り上がるけども、機械だけの帰還の場合は、よほど脚本を練らないと失敗しそう。
だったら、はやぶさのスタッフが過労死するかも……と云う所で盛り上げればOK。 そうゆーシナリオにする場合の副題は、言うまでもなく、「ブラック独法にに勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
擬人化せずしてヒットならず? (スコア:3, 興味深い)
機械だけの帰還の場合は、よほど脚本を練らないと失敗しそう。
事実、本物のはやぶさは、擬人化されイラスト化されボロボロになりながらも生還したという設定が、
ネットユーザーらの間で自然と作られたからこそ盛り上がったんじゃない?
そう言った面でデフォルメしたアニメならウケそうだけど、リアリティあふれる実写じゃ難しい。
となると、登場人物らに降りかかる苦難や苦労を描く必要が出てくる。
でもしかし、そうなると擬人化した「はやぶさたん」を愛でていた人らの琴線に触れにくくなりそうな気がする……。
NHKのBS番組のスペシャルぐらいがちょうどのような気がするけど。
Re: (スコア:2, おもしろおかしい)
だったら、はやぶさのスタッフが過労死するかも……と云う所で盛り上げればOK。
そうゆーシナリオにする場合の副題は、言うまでもなく、「ブラック独法にに勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」。
Re:擬人化せずしてヒットならず? (スコア:0)