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論文を読む限りでは、60nsのオフセットは2年間の実験期間中、ずっと安定しており、時計の進みが違うようには見えませんでした。(実験誤差も10nsぐらいですし)そもそも重力による既知の効果は補正されているので、この指摘は違う気がします。
上下差が1kmあったって、時間の流れる速度差なんて9兆分の1しかないから。60ナノ秒ずれるには2ヶ月間時計の調整を放置しないとありえない。
地球の弧と弦の距離のさも、700kmじゃカスみたいなものだから関係ない。
地球の弧と弦の距離のさも、700kmじゃカスみたいなものだから
http://www.google.co.jp/search?q=asin(700%2F12756)*12756 [google.co.jp]=700.351806km光速*60ナノ秒が18m程なのでぜんぜんカスじゃないですよ。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
時計の進み具合 (スコア:3, 興味深い)
論文を読む限りでは、60nsのオフセットは2年間の実験期間中、ずっと安定しており、
時計の進みが違うようには見えませんでした。(実験誤差も10nsぐらいですし)
そもそも重力による既知の効果は補正されているので、この指摘は違う気がします。
Re: (スコア:0)
上下差が1kmあったって、時間の流れる速度差なんて9兆分の1しかないから。
60ナノ秒ずれるには2ヶ月間時計の調整を放置しないとありえない。
地球の弧と弦の距離のさも、700kmじゃカスみたいなものだから関係ない。
Re:時計の進み具合 (スコア:0)
地球の弧と弦の距離のさも、700kmじゃカスみたいなものだから
http://www.google.co.jp/search?q=asin(700%2F12756)*12756 [google.co.jp]=700.351806km
光速*60ナノ秒が18m程なのでぜんぜんカスじゃないですよ。