アカウント名:
パスワード:
過去にも 「火星 片道切符」関連の/.Jでの話題 [science.srad.jp]はあったわけですが、それにしてもですよ、
資金は、テレビの「リアリティ番組」を活用することで集める
この条件で、
2016 ~ 2022 年には宇宙ステーションの部品や食料、機材などを火星に向けて送り出し、2023 年には 4 人が火星に到着、2033 年には約 20 人が住む「コロニー」が作成されている
この成果はなかなか厳しそうな気
同感。テレビのような人気だのみでは送り届けるところまではできても、その後メンバー一生分の人気=スポンサーは確保できなさそう。慣れたら終わりかな。移住と言っても、火星で調達できるのはエネルギーすら怪しいし。
視聴者に飽きられたら死ぬしかないという恐ろしい企画ですなあ。米国のリアリティ番組人気がいつまで続くかわからないし、中にはやらせっぽいのもあったりするし。
無理に視聴者を惹きつけるような暴挙を考え出して火星で実行し死者を出すみたいなパターンもありそうだなあ。
アメリカのリアリティ番組って酷いけど、あれでもスタッフの介入があって何とかなっていると思うんだ。帰ってこないならお金には何の意味もない、周りの人間から非難されたり法的な処罰を受ける見込みは今後まったくない。個人の名誉と名声は辛うじてあるだろうけどそれがいつまで意味をもつのか?
わたしゃ人間の道徳性にそれほど信頼を置いていないので、そういうものすごく後味の悪い思いをしそうな計画は応援できないな。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
目標がでっかいのは結構なことですが (スコア:4, 参考になる)
過去にも 「火星 片道切符」関連の/.Jでの話題 [science.srad.jp]はあったわけですが、それにしてもですよ、
この条件で、
この成果はなかなか厳しそうな気
Re: (スコア:1)
同感。
テレビのような人気だのみでは送り届けるところまではできても、その後メンバー一生分の人気=スポンサーは
確保できなさそう。慣れたら終わりかな。
移住と言っても、火星で調達できるのはエネルギーすら怪しいし。
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
視聴者に飽きられたら死ぬしかないという恐ろしい企画ですなあ。
米国のリアリティ番組人気がいつまで続くかわからないし、中にはやらせっぽいのも
あったりするし。
無理に視聴者を惹きつけるような暴挙を考え出して火星で実行し死者を出すみたいな
パターンもありそうだなあ。
地獄絵図(ヘル・ピクチャー) (スコア:1)
アメリカのリアリティ番組って酷いけど、あれでもスタッフの介入があって何とかなっていると思うんだ。
帰ってこないならお金には何の意味もない、周りの人間から非難されたり法的な処罰を受ける見込みは
今後まったくない。個人の名誉と名声は辛うじてあるだろうけどそれがいつまで意味をもつのか?
わたしゃ人間の道徳性にそれほど信頼を置いていないので、そういうものすごく後味の悪い思いを
しそうな計画は応援できないな。