アカウント名:
パスワード:
ヒッグス粒子は、ボーズ粒子でスピン0、さらに複合粒子となるとクーパー対を連想するんですが、仮にその類推が正しいとするとどういうことがいえますかね?
どういう力が結びつけているか? フォノン的な力?「ヒッグス粒子」のスピン1や励起状態はどんな質量やどんな性質を持ちうるか?
そもそも質量を与えるヒッグス機構が超伝導のBCS機構をヒントにしたモノだから、ヒッグス粒子が何らかのクーパー対もどきであっても問題ないでしょう。というより、ヒッグス粒子の複合粒子モデルって昔から聞いてたような。
>というより、ヒッグス粒子の複合粒子モデルって昔から聞いてたような。
昨夜、日経サイエンスのバックナンバーを読んでたんですが、ちょうど複合粒子仮説の話題がありました。#我が理解力では「なるほどわからん」という域を出ないわけですが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
クーパー対 (スコア:0)
ヒッグス粒子は、ボーズ粒子でスピン0、さらに複合粒子となると
クーパー対を連想するんですが、
仮にその類推が正しいとするとどういうことがいえますかね?
どういう力が結びつけているか? フォノン的な力?
「ヒッグス粒子」のスピン1や励起状態はどんな質量やどんな性質を持ちうるか?
Re:クーパー対 (スコア:2)
そもそも質量を与えるヒッグス機構が超伝導のBCS機構をヒントにしたモノだから、ヒッグス粒子が何らかのクーパー対もどきであっても問題ないでしょう。
というより、ヒッグス粒子の複合粒子モデルって昔から聞いてたような。
the.ACount
Re: (スコア:0)
>というより、ヒッグス粒子の複合粒子モデルって昔から聞いてたような。
昨夜、日経サイエンスのバックナンバーを読んでたんですが、ちょうど複合粒子仮説の話題がありました。
#我が理解力では「なるほどわからん」という域を出ないわけですが。