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FTTHでネットは光化実現済み旧称LightPeakでデバイス接続は光化実現済み
今回の技術でストレージとDRAMも光化できそう
また今回の0/1解釈の仕組みを応用すれば初期のプロセスルールはどでかくなりそうですけれど演算素子にも転用できるかも
これでようやく光コンピュータへの道が拓けるのかもしれませんね
問題は構築距離
ノイズ対策上長距離の場合は光のほうが有利だけどPC内部の短距離伝送ではノイズ対策上で光のほうが必要電力が高くなる
ノイズ対策電力 > 光演算相当の能力に必要な電力
ってくらいに現状のCPUとの能力差が出ればコンシューマPCに降りてくる可能性はあるけれど
あと光伝送における電力伝送をどうするかかな
例えばThunderbolt銅のThunderboltと違って旧称LightPeakは電力配線が別途別途必要で光だけの繋がりでは駆動できない
基盤全体を電磁誘導にすれば電力配線なしで光を扱うデバイスへの電力供給はできそうだけど各デバイスで受電機構を内包するのは筋が悪そう現状の電力配線は当面変わらないかな
ノイズ対策や電力の伝送ロスを考えると電子よりも光子の方が当面は無駄の多いものになっちゃいますね
電子が不利になるのは40GHzくらいのはなしでしょうからまだまだ先の話でしょうね
よし、ディスクも光化してMOに
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人生unstable -- あるハッカー
あとはプロセッサか (スコア:0)
FTTHでネットは光化実現済み
旧称LightPeakでデバイス接続は光化実現済み
今回の技術で
ストレージとDRAMも光化できそう
また今回の0/1解釈の仕組みを応用すれば
初期のプロセスルールはどでかくなりそうですけれど
演算素子にも転用できるかも
これでようやく
光コンピュータへの道が
拓けるのかもしれませんね
問題は構築距離
ノイズ対策上
長距離の場合は光のほうが有利だけど
PC内部の短距離伝送では
ノイズ対策上で光のほうが必要電力が高くなる
ノイズ対策電力 > 光演算相当の能力に必要な電力
ってくらいに現状のCPUとの能力差が出れば
コンシューマPCに降りてくる可能性はあるけれど
あと光伝送における
電力伝送をどうするかかな
例えばThunderbolt
銅のThunderboltと違って
旧称LightPeakは電力配線が別途別途必要で
光だけの繋がりでは駆動できない
基盤全体を電磁誘導にすれば電力配線なしで
光を扱うデバイスへの電力供給はできそうだけど
各デバイスで受電機構を内包するのは筋が悪そう
現状の電力配線は当面変わらないかな
ノイズ対策や
電力の伝送ロスを考えると
電子よりも光子の方が
当面は無駄の多いものになっちゃいますね
電子が不利になるのは
40GHzくらいのはなしでしょうから
まだまだ先の話でしょうね
Re: (スコア:0)
よし、ディスクも光化してMOに