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こういう大会って西洋人ならどんな仮装して飛ぶかに全力を注いでたんじゃないかなぁ?鳥人間も初期はそんなのばっかりで面白かった。それが真面目に飛ぼうとする空気の読めない奴らが参加しだしてつまらなくなって観なくなった。飛距離が長くて放送時間に占める割合も高くなって間延びするだけ。
空気読めない真面目な奴らがダメな方向へ向かわせた見本みたいなもんだ。
それが真面目に飛ぼうとする空気の読めない奴らが参加しだしてつまらなくなって観なくなった。
第1回目から風立ちぬに出て来る 本庄季郎 [blogspot.jp] がガチ機体で参戦し優勝してる訳ですが…。 空気が読めないってのは同意。
そのせいか最近は、学生チームたちの青春感動モノ的なストーリー作りをしてる感じですね。
こういう大会って西洋人ならどんな仮装して飛ぶかに全力を注いでたんじゃないかなぁ?<<略>>それが真面目に飛ぼうとする空気の読めない奴らが参加しだしてつまらなくなって観なくなった。
舶来信仰を持ちながら、「空気」という日本的思想を「西洋」に当てはめる独創的な発想に驚き。
# 『「空気」の研究 [asahi.com]』くらいは知っておいてもいいんじゃない?
>舶来信仰を持ちながら、「空気」という日本的思想を「西洋」に当てはめる独創的な発想に驚き。
日本における大会について述べていて、そこに空気の読めないやつらが出てきてていっているんだから、西洋に当てはめてるわけじゃない。君のトンデモ解釈の方が驚きだねえ。インテリぶる前に正しい日本語読解力身につけたら?www
日本における大会について述べていて、そこに空気の読めないやつらが出てきてていっているんだから、西洋に当てはめてるわけじゃない。
ごく表層的な読み方しかしなければ、そう思うよね。当然だと思うよ。でも、ねえ(笑)。
レッドブル・エアレースでおながいします
子供の頃は、ビデオに録画するほど好きで、鳥人間はお祭り感覚で、ワクワクしながらテレビ見てた。飛行機も好きだったけど、冒険野郎的な番組が唯一、鳥人間だったと思う。
大人になった今、飛びたいと思えば、パラグライダーでモータ付きで、市販の道具はあるし海外では山から山へ横断したり大陸横断するようなワクワクな大会もネットで見られるようになった。
気が付いたときには、鳥人間コンテストの番組は見なくなっていた。番組として半端すぎて、面白くないよ。
むしろテレビ番組ありきの大会なら、テレビ局には辞退してもらいたい
仮装が良いとは思えません。多分飽きます。それに不真面目に飛ぼうとした方もおられます。社会人の方で、グライダー部門ですが。重心を上下させることで翼をはばたかせてみたり、2人乗りで発進して落下によるスピードを稼ぎ、その後に1人を投棄させ距離を稼ごうとした方が。仮装にしろ飛行機にしろこのような見て分かる工夫が無ければつまらないのではないかと。そういう意味でも今の鳥人間はつまらないですが。
大会に参加している大学生らはダイダロス型でないと飛ばないと妄信しているように感じます。それに取ってつけたような変化をつけているだけです。そこがつまらない部分なのでしょう。みんな同じ形ですし。高専ロボコンのように各チームの特徴が分かりやすいような状態になればまだよいのですが。多分ありえないですね。真面目なので、彼ら。
2人乗りで発進して落下によるスピードを稼ぎ、その後に1人を投棄させ距離を稼ごうとした方が。
今のルールでは、飛行中にものを落下させるのは NGだと思います。
高専ロボコンのように各チームの特徴が分かりやすいような状態になればまだよいのですが。多分ありえないですね。真面目なので、彼ら。
ロボコンが個性的なのは、最適化されていないからです。毎年ルールが大きく変わるので、最適化までたどり着かない。
逆に言えば、鳥人間コンテストの機体がどれも似たような形になるのは、大幅なルール変更が無いために、最適化が進んだ結果。
ロボコンの出場チームが不真面目なわけでも、鳥人間コンテストの出場チームが真面目過ぎるわけでもない。
なんつーのかな。競技って、ルールが固定されれば最適化が進んで、いくつかのスタイルに収斂していくものです。とはいえ、そのスタイルの中にも工夫というのはあります。ド素人にはそれが解らないので、つまらないと感じてしまうのは仕方ありません。要は、ド素人相手の見せ物なのか、競技者のための競技なのか、あるいはそれらのバランスをうまく取ったものなのか、と言うことです。
ロボコンの場合は、教育という面もあるので、その枠組みからはちょっと外れますね。
主観だけでダメな方向と言われましても
真面目に飛ぼうとする人たちが参加しだした、大会的にも番組的にも受け入れられていったという流れそれがいわゆる「空気」ですつまりあなたが空気を読めていないのです
単純に気持ちの問題として、以前のほうがよかった、と思うだけなら結構ですがダメな方向と言ってしまうのは難癖です
鳥人間も以前、コミカル部門として仮装に羽を着けた人、ハリボテの大きなヤカンを作ってきてヤカン(夜間)飛行と言って飛び出したチームも有りました。 滑空機部門しかない時代ですから番組製作上も必要だったのでしょう。 しかしコミカル部門も人力飛行機が出場して来てからは無くなりました。 理由としてアイデアが枯渇してきた事(毎年同じアイデアの応募ばかりになってきてつまらなくなってきました) そして一番の理由は かなりの怪我人が出たことも有ると言われています。10mから生身で色々な装置を付けて落ちるのですから当然かも知れません、セルシー・レッドブルの大会は7~8mの高さからの様です。先日もレッドブル大会で重傷者が出たようです、何故10mの高さなのでしょう、以前は10m以下の飛翔物はゴミとして航空局にとどけなくても良いという規定があったと聞いています。
空気の読めない真面目な奴らがダメな方向に向かわせた。のではなく、流れとして怪我人が出ないように必然の結果だと思います。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:0)
こういう大会って西洋人ならどんな仮装して飛ぶかに全力を注いでたんじゃないかなぁ?
鳥人間も初期はそんなのばっかりで面白かった。
それが真面目に飛ぼうとする空気の読めない奴らが参加しだしてつまらなくなって観なくなった。
飛距離が長くて放送時間に占める割合も高くなって間延びするだけ。
空気読めない真面目な奴らがダメな方向へ向かわせた見本みたいなもんだ。
Re:見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:1)
第1回目から風立ちぬに出て来る 本庄季郎 [blogspot.jp] がガチ機体で参戦し優勝してる訳ですが…。
空気が読めないってのは同意。
Re:見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:1)
そのせいか最近は、学生チームたちの青春感動モノ的なストーリー作りをしてる感じですね。
Re:見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:1)
こういう大会って西洋人ならどんな仮装して飛ぶかに全力を注いでたんじゃないかなぁ?
<<略>>
それが真面目に飛ぼうとする空気の読めない奴らが参加しだしてつまらなくなって観なくなった。
舶来信仰を持ちながら、「空気」という日本的思想を「西洋」に当てはめる独創的な発想に驚き。
# 『「空気」の研究 [asahi.com]』くらいは知っておいてもいいんじゃない?
Re: (スコア:0)
>舶来信仰を持ちながら、「空気」という日本的思想を「西洋」に当てはめる独創的な発想に驚き。
日本における大会について述べていて、そこに空気の読めないやつらが出てきてていっているんだから、
西洋に当てはめてるわけじゃない。君のトンデモ解釈の方が驚きだねえ。
インテリぶる前に正しい日本語読解力身につけたら?www
Re:見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:1)
日本における大会について述べていて、そこに空気の読めないやつらが出てきてていっているんだから、西洋に当てはめてるわけじゃない。
ごく表層的な読み方しかしなければ、そう思うよね。当然だと思うよ。
でも、ねえ(笑)。
Re:見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
レッドブル・エアレースでおながいします
大人になったのかな (スコア:0)
子供の頃は、ビデオに録画するほど好きで、鳥人間はお祭り感覚で、ワクワクしながらテレビ見てた。
飛行機も好きだったけど、冒険野郎的な番組が唯一、鳥人間だったと思う。
大人になった今、飛びたいと思えば、パラグライダーでモータ付きで、市販の道具はあるし
海外では山から山へ横断したり大陸横断するようなワクワクな大会もネットで見られるようになった。
気が付いたときには、鳥人間コンテストの番組は見なくなっていた。
番組として半端すぎて、面白くないよ。
むしろテレビ番組ありきの大会なら、テレビ局には辞退してもらいたい
Re: (スコア:0)
仮装が良いとは思えません。多分飽きます。
それに不真面目に飛ぼうとした方もおられます。社会人の方で、グライダー部門ですが。
重心を上下させることで翼をはばたかせてみたり、2人乗りで発進して落下によるスピードを稼ぎ、その後に1人を投棄させ距離を稼ごうとした方が。
仮装にしろ飛行機にしろこのような見て分かる工夫が無ければつまらないのではないかと。
そういう意味でも今の鳥人間はつまらないですが。
大会に参加している大学生らはダイダロス型でないと飛ばないと妄信しているように感じます。
それに取ってつけたような変化をつけているだけです。
そこがつまらない部分なのでしょう。みんな同じ形ですし。
高専ロボコンのように各チームの特徴が分かりやすいような状態になればまだよいのですが。
多分ありえないですね。真面目なので、彼ら。
Re:見世物化されないような方向へ 部門 (スコア:1)
2人乗りで発進して落下によるスピードを稼ぎ、その後に1人を投棄させ距離を稼ごうとした方が。
今のルールでは、飛行中にものを落下させるのは NGだと思います。
高専ロボコンのように各チームの特徴が分かりやすいような状態になればまだよいのですが。
多分ありえないですね。真面目なので、彼ら。
ロボコンが個性的なのは、最適化されていないからです。毎年ルールが大きく変わるので、最適化までたどり着かない。
逆に言えば、鳥人間コンテストの機体がどれも似たような形になるのは、大幅なルール変更が無いために、最適化が進んだ結果。
ロボコンの出場チームが不真面目なわけでも、鳥人間コンテストの出場チームが真面目過ぎるわけでもない。
なんつーのかな。競技って、ルールが固定されれば最適化が進んで、いくつかのスタイルに収斂していくものです。とはいえ、そのスタイルの中にも工夫というのはあります。ド素人にはそれが解らないので、つまらないと感じてしまうのは仕方ありません。
要は、ド素人相手の見せ物なのか、競技者のための競技なのか、あるいはそれらのバランスをうまく取ったものなのか、と言うことです。
ロボコンの場合は、教育という面もあるので、その枠組みからはちょっと外れますね。
Re: (スコア:0)
主観だけでダメな方向と言われましても
真面目に飛ぼうとする人たちが参加しだした、大会的にも番組的にも受け入れられていったという流れ
それがいわゆる「空気」です
つまりあなたが空気を読めていないのです
単純に気持ちの問題として、以前のほうがよかった、と思うだけなら結構ですが
ダメな方向と言ってしまうのは難癖です
Re: (スコア:0)
鳥人間も以前、コミカル部門として仮装に羽を着けた人、ハリボテの大きなヤカンを作ってきてヤカン(夜間)飛行と言って飛び出したチームも有りました。 滑空機部門しかない時代ですから番組製作上も必要だったのでしょう。 しかしコミカル部門も人力飛行機が出場して来てからは無くなりました。 理由としてアイデアが枯渇してきた事(毎年同じアイデアの応募ばかりになってきてつまらなくなってきました) そして一番の理由は かなりの怪我人が出たことも有ると言われています。10mから生身で色々な装置を付けて落ちるのですから当然かも知れません、セルシー・レッドブルの大会は7~8mの高さからの様です。先日もレッドブル大会で重傷者が出たようです、何故10mの高さなのでしょう、以前は10m以下の飛翔物はゴミとして航空局にとどけなくても良いという規定があったと聞いています。
空気の読めない真面目な奴らがダメな方向に向かわせた。のではなく、流れとして怪我人が出ないように必然の結果だと思います。