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リンゴはよく聞くけどバナナダイエットってのもあるんでしたっけ。ぐぐってみたら「朝バナナダイエット」ってのがいっぱい出てきた、そういうもんか。
最近バナナって食べてないなぁ、夏場にスムージーかジュースにして飲むくらいだ。
>するとサルたちの健康状態が改善され、攻撃性も薄れたそうだ。
人でも糖分接種量を減らせば攻撃性が和らぐのかな。#てっきり、カプサイシンを取りすぎると攻撃的になると思ってた。
ケーキやスイーツ系バイキングってのほほんとして平和そうに見えるけど、あの後激烈なる攻撃性が養われていたりして。
そういえば的場浩二さんとかスイーツ好きだって言ってたな。#彼はきっと平和主義者です。
「バイキング」って言うくらいだからなあ。あれは攻撃性が養うためのものに違いない。甘味に対する食欲(摂取欲)だけではなく、略奪欲の解消も含まれるんだろうなあ
細かいこと(攻撃性が減った原因)は書かれてないですが、要は糖尿などの体調不良が、苛立って攻撃することにつながってたということではないかと。
糖分が「足りてる」だけで攻撃的になるわけではないでしょう。
ただ、昔ケロッグ博士(コーンフレークで有名な人)が菜食主義になればどんな動物や人も攻撃的でなくなって平和的になると主張していた。実際にケロッグの研究所でトラやライオンにコーンフレークとか植物性のものだけ与えてたらおとなしくなったらしいが、単に栄養が足りなくなって動く気がなくなっただけなんじゃないかというようなこともある。
動かないのが健康的なのかどうかは簡単にはわからんでしょ。
シリアルも子供受けするように甘みのある味付けしていった結果肥満の子供が増えたとかいう話を思い出した。
砂糖で味付けするかで兄弟喧嘩して弟が作ったのがケロッグ社兄の方は砂糖を入れると凶暴になると反対してた
タイのトラ寺の僧侶が申すに、与える食肉から血の気を抜くことでトラの攻撃性を抑えることができた、とのことなのであながち間違いでもないような・・・
人間は脳が糖分を他の動物より消費する分、糖が必要なのではなかったですか?母乳も乳児の脳の成長のために他の動物より甘いとか聞きますが。
#味を記憶できるようになってから母乳飲んだことないので伝聞です。
らしいですよ。
また、母乳にはブドウ糖もデンプンも含まれていないという事実も興味深い。新生児期は脳がもっとも発達する時期であり、脳のエネルギー源であるブドウ糖を大量に必要とするはずなのに、新生児の唯一の栄養源である母乳には、ブドウ糖もデンプンも含まれていないからだ。ようするに、脳が必要とするブドウ糖は、経口摂取した糖質とは無関係であることがこれからも証明される。
以下より引用炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~ (光文社新書) 炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~ (光文社新書)夏井 睦
母乳にはブドウ糖とデンプン以外の糖質は普通に含まれている。それを最後の文で
> ようするに、脳が必要とするブドウ糖は、経口摂取した糖質とは無関係であることがこれからも証明される。
と言って、ブドウ糖とデンプンを糖質全体にすり替えている。
この文を書いた人が何らかの意図があってわざとやっているのか、単に無能なのかは知らない。引用者は気付いていないようなので単に無能なのだと思うが。
脳が使う糖質はブドウ糖だけなんで、別にすり替えじゃないよ。
新生児期にブドウ糖もデンプンも摂取されない事は示されていますが、他の糖質が摂取されない又は利用されていない事も、他の糖質とブドウ糖の関係性も、どちらもなんら示されていません。なのに特定の糖質の話を糖質全体に拡大解釈してる。#他にも色々問題ありますが。
だいたい、新生児期には米だって野菜だって摂取しませんけど、これらが体の成長と無関係だとでも思います?
あ、またすり替えた。
経口摂取した糖質の話をしてるのに、脳が使う糖質の話にすり替えた。
あなたがブドウ糖以外の単糖類を知らないことは分かった。とりあえず「ショ糖」「乳糖」あたりで検索してみ?つーか、二糖類をって中学で習う内容だと思ったのだが、今はそうじゃないのか?
横からですまんけど、これは『「脳が必要とするブドウ糖(または消化されてブドウ糖になりうるデンプン)」は「経口摂取した糖質」に含まれていないので、どっかからブドウ糖が来てるはず』と言う主張じゃないの?最初っから脳が使う糖質の話とそれが経口摂取に由来しないと言う話が展開されてると思うんだが。
この説の妥当性は知らんけど。
甘いものを食べて喜ぶのは人間だけで、猿にしてみれば食事が毎回シロップ漬け蜂蜜あえみたいなものだったんですかね。それはいらいらしますわ。
>朝バナナダイエット小腹がすいて菓子を食うくらいなら朝飯ちゃんと食っとけ朝飯用意して喰う暇がないくらい朝方出がけが忙しいならバナナ一本だけでもかじっとけくらいの意味だよね
子供にバナナを与える際は十分に注意しないといけないですね。
美味しんぼの要約?
未洗浄の食品を餌付けとしてニホンザルに与えていたら、
洗浄すればいいのでは?
有名な話とのことなので検索したらすぐ出るかと思ったのですが、まともな一次ソースが見当たりません。どこで有名な話なのか教えてください。
一番大騒ぎになったのは、1960~1980年代初めぐらいの昔の話だからね。そんなに気になるなら、金出して無農薬農法の地元産品でも食えよって結論で、無農薬農法の話ばっかりで、元となったポストハーベストとかそっちの話って、ネットにはあまり出てないんだよな。どんな検索したのか知らんが、残留農薬問題関連で検索すれば、紙の本なら結構あるよ。もっとも、絶版しているものや自費出版物の方が多いから、図書館あたりに行った方が良いかもな。
そんな古い資料を当たらなくてもさ、TPPと残留農薬で検索してみな。JAあたりが音頭を取って、自分たちに都合がいいところだけ強調してプロパガンダを垂れ流しているから。
TPPとか残留農薬とかいうひとに限ってマイコトキシン [wikipedia.org]のリスクとかに関してはだんまりですよね。自分たちに都合が悪いから?
TPPと残留農薬とを絡めて、TPP反対運動のプロパガンダを流している人たちの目的は、食品の輸入制限の維持または高関税の維持による市場独占による高価格の維持であって、消費者の健康ではない。よって、国内の農家が使用している農薬については、意図的に言及していないものが多い。国内の農薬使用についても危険性を指摘しているものもあるが、それらは、どちらかといえば、自然農法とか無農薬農法のブランドで商売したい人たちの宣伝だしな。
要するに明確なソースは一つも挙げられないということですね。よくわかりました。
自分の検索の仕方が悪いのに、そんなに他人に頼ってまで読みたいならさ、教えてやるよ。
『現代農業』1988年6月号 72ページ~76ページ 特集:輸入食品の農薬汚染 これだけの危険 『身をもって警告を発する 淡路島の奇形猿たち』 http://lib.ruralnet.or.jp/cgi-bin/ruraldetail.php?C01=%83T%83%8 [ruralnet.or.jp]
その話って、話題になった直後に農薬学会で散々調査されて完全否定されてるんだよね。結局、近親交配を繰り返して血が濃くなりすぎていたってのと、自然界では淘汰されるはずの奇形猿が餌付けされた環境では生き残れてしまう、っていうのが原因。
> 当時はテレビのドキュメンタリー番組でも取り上げられたりもして、けっこう有名な話有名な話を何でも真実だと思い込む思考停止はやめた方がいいね。
バナナを皮ごと食べるの?
農薬や土壌汚染物質により、果肉まで汚染されているケースもあるよ。汚染問題は、直接外部から振りかける物だけが問題というわけではありませんので。
バナナだけじゃないよ。消費者センターの調査では、40年前と比較して品種の変化により栄養素の含有量が変わってしまった野菜や果物がかなりあります。
それが何か問題なのか?健康的な食生活のための栄養価なんて、料理単位、食事単位、日単位で考えるもんだろ?栄養価が変わってしまったなら、それに合わせて食材を選び、料理するだけの話。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
人はバナナでダイエットしますが (スコア:3)
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
リンゴはよく聞くけどバナナダイエットってのもあるんでしたっけ。
ぐぐってみたら「朝バナナダイエット」ってのがいっぱい出てきた、そういうもんか。
最近バナナって食べてないなぁ、夏場にスムージーかジュースにして飲むくらいだ。
>するとサルたちの健康状態が改善され、攻撃性も薄れたそうだ。
人でも糖分接種量を減らせば攻撃性が和らぐのかな。
#てっきり、カプサイシンを取りすぎると攻撃的になると思ってた。
ケーキやスイーツ系バイキングってのほほんとして平和そうに見えるけど、あの後激烈なる攻撃性が養われていたりして。
そういえば的場浩二さんとかスイーツ好きだって言ってたな。
#彼はきっと平和主義者です。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
冗談みたいなネーミングだが、品種改良であるんですよ、これが。
#入手は地味に難しい。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
「バイキング」って言うくらいだからなあ。あれは攻撃性が養うためのものに違いない。
甘味に対する食欲(摂取欲)だけではなく、略奪欲の解消も含まれるんだろうなあ
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
細かいこと(攻撃性が減った原因)は書かれてないですが、
要は糖尿などの体調不良が、苛立って攻撃することにつながってたということではないかと。
糖分が「足りてる」だけで攻撃的になるわけではないでしょう。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
ただ、昔ケロッグ博士(コーンフレークで有名な人)が菜食主義になればどんな動物や人も攻撃的でなくなって平和的になると主張していた。
実際にケロッグの研究所でトラやライオンにコーンフレークとか植物性のものだけ与えてたらおとなしくなったらしいが、単に栄養が足りなくなって動く気がなくなっただけなんじゃないかというようなこともある。
動かないのが健康的なのかどうかは簡単にはわからんでしょ。
Re: (スコア:0)
シリアルも子供受けするように甘みのある味付けしていった結果肥満の子供が増えたとかいう話を思い出した。
Re: (スコア:0)
砂糖で味付けするかで兄弟喧嘩して弟が作ったのがケロッグ社
兄の方は砂糖を入れると凶暴になると反対してた
Re: (スコア:0)
タイのトラ寺の僧侶が申すに、与える食肉から血の気を抜くことでトラの攻撃性を抑えることができた、とのことなのであながち間違いでもないような・・・
Re: (スコア:0)
人間は脳が糖分を他の動物より消費する分、糖が必要なのではなかったですか?母乳も乳児の脳の成長のために他の動物より甘いとか聞きますが。
#味を記憶できるようになってから母乳飲んだことないので伝聞です。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
らしいですよ。
また、母乳にはブドウ糖もデンプンも含まれていないという事実も興味深い。新生児期は脳がもっとも発達する時期であり、脳のエネルギー源であるブドウ糖を大量に必要とするはずなのに、新生児の唯一の栄養源である母乳には、ブドウ糖もデンプンも含まれていないからだ。ようするに、脳が必要とするブドウ糖は、経口摂取した糖質とは無関係であることがこれからも証明される。
以下より引用
炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~ (光文社新書) 炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~ (光文社新書)
夏井 睦
Re: (スコア:0)
母乳にはブドウ糖とデンプン以外の糖質は普通に含まれている。
それを最後の文で
> ようするに、脳が必要とするブドウ糖は、経口摂取した糖質とは無関係であることがこれからも証明される。
と言って、ブドウ糖とデンプンを糖質全体にすり替えている。
この文を書いた人が何らかの意図があってわざとやっているのか、単に無能なのかは知らない。
引用者は気付いていないようなので単に無能なのだと思うが。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
脳が使う糖質はブドウ糖だけなんで、別にすり替えじゃないよ。
Re: (スコア:0)
新生児期にブドウ糖もデンプンも摂取されない事は示されていますが、他の糖質が摂取されない又は利用されていない事も、他の糖質とブドウ糖の関係性も、どちらもなんら示されていません。
なのに特定の糖質の話を糖質全体に拡大解釈してる。
#他にも色々問題ありますが。
だいたい、新生児期には米だって野菜だって摂取しませんけど、これらが体の成長と無関係だとでも思います?
Re: (スコア:0)
あ、またすり替えた。
経口摂取した糖質の話をしてるのに、脳が使う糖質の話にすり替えた。
Re: (スコア:0)
あなたがブドウ糖以外の単糖類を知らないことは分かった。
とりあえず「ショ糖」「乳糖」あたりで検索してみ?
つーか、二糖類をって中学で習う内容だと思ったのだが、今はそうじゃないのか?
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
横からですまんけど、これは『「脳が必要とするブドウ糖(または消化されてブドウ糖になりうるデンプン)」は
「経口摂取した糖質」に含まれていないので、どっかからブドウ糖が来てるはず』と言う主張じゃないの?
最初っから脳が使う糖質の話とそれが経口摂取に由来しないと言う話が展開されてると思うんだが。
この説の妥当性は知らんけど。
Re: (スコア:0)
甘いものを食べて喜ぶのは人間だけで、猿にしてみれば食事が毎回シロップ漬け蜂蜜あえみたいなものだったんですかね。それはいらいらしますわ。
Re: (スコア:0)
>朝バナナダイエット
小腹がすいて菓子を食うくらいなら朝飯ちゃんと食っとけ
朝飯用意して喰う暇がないくらい朝方出がけが忙しいならバナナ一本だけでもかじっとけ
くらいの意味だよね
Re: (スコア:0)
子供にバナナを与える際は十分に注意しないといけないですね。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
美味しんぼの要約?
Re: (スコア:0)
未洗浄の食品を餌付けとしてニホンザルに与えていたら、
洗浄すればいいのでは?
Re: (スコア:0)
有名な話とのことなので検索したらすぐ出るかと思ったのですが、まともな一次ソースが見当たりません。
どこで有名な話なのか教えてください。
Re: (スコア:0)
一番大騒ぎになったのは、1960~1980年代初めぐらいの昔の話だからね。そんなに気になるなら、金出して無農薬農法の地元産品でも食えよって結論で、無農薬農法の話ばっかりで、元となったポストハーベストとかそっちの話って、ネットにはあまり出てないんだよな。どんな検索したのか知らんが、残留農薬問題関連で検索すれば、紙の本なら結構あるよ。もっとも、絶版しているものや自費出版物の方が多いから、図書館あたりに行った方が良いかもな。
Re: (スコア:0)
そんな古い資料を当たらなくてもさ、TPPと残留農薬で検索してみな。JAあたりが音頭を取って、自分たちに都合がいいところだけ強調してプロパガンダを垂れ流しているから。
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
TPPとか残留農薬とかいうひとに限ってマイコトキシン [wikipedia.org]のリスクとかに関してはだんまりですよね。自分たちに都合が悪いから?
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:1)
TPPと残留農薬とを絡めて、TPP反対運動のプロパガンダを流している人たちの目的は、食品の輸入制限の維持または高関税の維持による市場独占による高価格の維持であって、消費者の健康ではない。よって、国内の農家が使用している農薬については、意図的に言及していないものが多い。
国内の農薬使用についても危険性を指摘しているものもあるが、それらは、どちらかといえば、自然農法とか無農薬農法のブランドで商売したい人たちの宣伝だしな。
Re: (スコア:0)
要するに明確なソースは一つも挙げられないということですね。よくわかりました。
Re: (スコア:0)
自分の検索の仕方が悪いのに、そんなに他人に頼ってまで読みたいならさ、教えてやるよ。
『現代農業』1988年6月号 72ページ~76ページ 特集:輸入食品の農薬汚染 これだけの危険 『身をもって警告を発する 淡路島の奇形猿たち』
http://lib.ruralnet.or.jp/cgi-bin/ruraldetail.php?C01=%83T%83%8 [ruralnet.or.jp]
Re:人はバナナでダイエットしますが (スコア:3, 参考になる)
その話って、話題になった直後に農薬学会で散々調査されて完全否定されてるんだよね。
結局、近親交配を繰り返して血が濃くなりすぎていたってのと、自然界では淘汰されるはずの奇形猿が餌付けされた環境では生き残れてしまう、っていうのが原因。
> 当時はテレビのドキュメンタリー番組でも取り上げられたりもして、けっこう有名な話
有名な話を何でも真実だと思い込む思考停止はやめた方がいいね。
Re: (スコア:0)
バナナを皮ごと食べるの?
Re: (スコア:0)
農薬や土壌汚染物質により、果肉まで汚染されているケースもあるよ。汚染問題は、直接外部から振りかける物だけが問題というわけではありませんので。
Re: (スコア:0)
それが何か問題なのか?健康的な食生活のための栄養価なんて、料理単位、食事単位、日単位で考えるもんだろ?栄養価が変わってしまったなら、それに合わせて食材を選び、料理するだけの話。