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「研磨して仕上げた」←これがなければ画期的だろうけど...
? むしろそこがポイントでは?
# 実物を研磨したいけどそうもいかないので複製を作って研磨した,というストーリーだろ?
そういうことですね。
「魔鏡は鏡面の凹凸で起こる」+「3Dプリンタを使って精巧なレプリカを作成」ということから、魔鏡表面の凹凸も含めて3Dプリンタで再現したのではと誤解した人が多いと思う。
実際には、鏡面の凹凸を3Dプリンタで再現したわけではありません(魔鏡現象を起こす凹凸はサブミクロンの単位で、3Dプリンタどころか精密工作機器でも再現できません)。
『三角縁神獣鏡を(作られた当時も可能と思われる)手作業で研磨したら魔鏡現象が起きるかどうかを調べるために、研磨前の三角縁神獣鏡を3Dプリンタで再現し、研磨して確かめた』というのがより正確でしょう。
なるほど、研磨が胆なんですね。
#もう少しで、「なぜFDTDでやらない?」なんて頓珍漢なコメント書くところだった。
すみません、精密工作機器ならサブミクロンも可能なようですね。言い過ぎました。
いずれにしても、錆び付いている時点で魔鏡を起こすような微細な凹凸は失われているでしょう。
三角縁神獣鏡が本当に
最終研磨によって、魔鏡になってしまう
ものなのかどうかを確かめた、ということだと思います。
# 復元品が手で研磨して魔鏡になるのなら、 # 制作当時も研磨の結果魔鏡になってしまっていた可能性が高いわけで
元ACじゃないけど、おかしいことには気づいてほしい
魔鏡になる条件に、「研磨すること」があるので例えば元のスキャンデータのままでは魔鏡になっていないデータだったとしても最終研磨によって、魔鏡になってしまう。という可能性があるのでは?
スキャンデータの状態で、ポリゴン状に変換し、3D空間内で、直接光を当てて、反射したデータが模様になっているという方が、余計な処理や加工がないので信憑性が高そうに思います。# 一般人的には物理的なものがあった方が予算とかとりやすいんでしょうけど。
魔鏡の作成原理をもう一度よく読みなおしてみよう。
「この土台と鏡の組み合わせで研磨したら魔鏡になる」
というのがポイントなんですよ、
失礼なんか鏡部分が分離してるみたいな書き方になった
「この形状で同じ厚みまで研磨したら魔鏡になる」 かな
魔鏡現象というのは、どんな鏡でも研磨すれば発生するというものではない。裏面に文様があり、しかも非常に薄く仕上げられてある必要がある。そして三角縁神獣鏡というのはその条件を満たした鏡であった。
3Dプリンタで復元した後に研磨した、ということがどうしても気になる人は、「何となく普通ならあり得ないほど薄く研磨してみたら、たまたま魔鏡現象が確認された」という発想なのか?
メインフレーム=精密工作機器パソコン=3Dプリンタと考えてみれば心境が想像できるでしょう。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
3Dプリンタを使って複製後、研磨して仕上げた (スコア:0)
「研磨して仕上げた」←これがなければ画期的だろうけど...
Re:3Dプリンタを使って複製後、研磨して仕上げた (スコア:1)
? むしろそこがポイントでは?
# 実物を研磨したいけどそうもいかないので複製を作って研磨した,というストーリーだろ?
Re:3Dプリンタを使って複製後、研磨して仕上げた (スコア:5, 参考になる)
# 実物を研磨したいけどそうもいかないので複製を作って研磨した,というストーリーだろ?
そういうことですね。
「魔鏡は鏡面の凹凸で起こる」+「3Dプリンタを使って精巧なレプリカを作成」ということから、魔鏡表面の凹凸も含めて3Dプリンタで再現したのではと誤解した人が多いと思う。
実際には、鏡面の凹凸を3Dプリンタで再現したわけではありません(魔鏡現象を起こす凹凸はサブミクロンの単位で、3Dプリンタどころか精密工作機器でも再現できません)。
『三角縁神獣鏡を(作られた当時も可能と思われる)手作業で研磨したら魔鏡現象が起きるかどうかを調べるために、研磨前の三角縁神獣鏡を3Dプリンタで再現し、研磨して確かめた』というのがより正確でしょう。
Re:3Dプリンタを使って複製後、研磨して仕上げた (スコア:1)
なるほど、研磨が胆なんですね。
#もう少しで、「なぜFDTDでやらない?」なんて頓珍漢なコメント書くところだった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
すみません、精密工作機器ならサブミクロンも可能なようですね。言い過ぎました。
いずれにしても、錆び付いている時点で魔鏡を起こすような微細な凹凸は失われているでしょう。
三角縁神獣鏡が本当に
最終研磨によって、魔鏡になってしまう
ものなのかどうかを確かめた、ということだと思います。
# 復元品が手で研磨して魔鏡になるのなら、
# 制作当時も研磨の結果魔鏡になってしまっていた可能性が高いわけで
Re:3Dプリンタを使って複製後、研磨して仕上げた (スコア:1)
元ACじゃないけど、おかしいことには気づいてほしい
魔鏡になる条件に、「研磨すること」があるので
例えば元のスキャンデータのままでは魔鏡になっていないデータだったとしても
最終研磨によって、魔鏡になってしまう。という可能性があるのでは?
スキャンデータの状態で、ポリゴン状に変換し、
3D空間内で、直接光を当てて、反射したデータが模様になっている
という方が、余計な処理や加工がないので信憑性が高そうに思います。
# 一般人的には物理的なものがあった方が予算とかとりやすいんでしょうけど。
Re: (スコア:0)
魔鏡の作成原理をもう一度よく読みなおしてみよう。
「この土台と鏡の組み合わせで研磨したら魔鏡になる」
というのがポイントなんですよ、
Re: (スコア:0)
失礼なんか鏡部分が分離してるみたいな書き方になった
「この形状で同じ厚みまで研磨したら魔鏡になる」 かな
Re: (スコア:0)
魔鏡現象というのは、どんな鏡でも研磨すれば発生するというものではない。
裏面に文様があり、しかも非常に薄く仕上げられてある必要がある。
そして三角縁神獣鏡というのはその条件を満たした鏡であった。
3Dプリンタで復元した後に研磨した、ということがどうしても気になる人は、「何となく普通ならあり得ないほど薄く研磨してみたら、たまたま魔鏡現象が確認された」という発想なのか?
Re: (スコア:0)
メインフレーム=精密工作機器
パソコン=3Dプリンタ
と考えてみれば心境が想像できるでしょう。