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古代日本の科学力をなめてもらっては困る！なんだかよくわからない金属を精錬する技術 [wikipedia.org]だってあったんだ、「バケツでウラン」くらいのことは
* * ＊ ＋ うそです n ∧＿∧ n ＋ (ﾖ（* ´∀｀）E) Y Y ＊
まてまて、それにはバケツ（金属性？）をまず発明しないと・・・
# バケツっていつごろから使われていたのだろう？
風力を金に変換する桶屋の錬金術をもってすればバケツの開発など造作もないことですよ
青銅製のバケツ状の容器（ブリキバケツよりは遙かに厚いが）は紀元前（青銅器時代）からあるでしょう。そも核反応を起こすのは、木製でも焼物でも充分では？
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
話は聞かせてもらった！ (スコア:3)
773年の炭素14が彗星の様に直接宇宙からもたらされたものでなく、また太陽フレアや超新星の様に宇宙線によるものでなければ、地球大気圏内に原因を求めざるを得ない。
つまり何かが大量の大気に熱中性子線を放射したことになる。熱中性子線を出す物と言えば原子炉。しかし773年の地球人に原子炉を作る技術はない。
そう！つまり地球は773年に異星人の来訪を受けていたんだよ！！
＞しかし773年の地球人に原子炉を作る技術はない。 (スコア:0)
古代日本の科学力をなめてもらっては困る！なんだかよくわからない金属を精錬する技術 [wikipedia.org]だってあったんだ、「バケツでウラン」くらいのことは
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
Re:＞しかし773年の地球人に原子炉を作る技術はない。 (スコア:0)
まてまて、それにはバケツ（金属性？）をまず発明しないと・・・
# バケツっていつごろから使われていたのだろう？
Re:＞しかし773年の地球人に原子炉を作る技術はない。 (スコア:1)
風力を金に変換する桶屋の錬金術をもってすればバケツの開発など造作もないことですよ
Re: (スコア:0)
青銅製のバケツ状の容器（ブリキバケツよりは遙かに厚いが）は紀元前（青銅器時代）からあるでしょう。
そも核反応を起こすのは、木製でも焼物でも充分では？