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問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。
なにをどう能書きたれようとも、例えTOEFL 670点取るような奴だろうと、ネイティブと同じように自分の述べたいことを過不足なく完璧に英語で論文にすることは不可能。だからこそ昔から、似たような論文を探してきて適当にフレーズ変えて提出するという荒技が用いられてきた。TVに出て能書きたれてるあの博士も、大学で偉そうな顔してふんぞり返ってるあの博士も皆やってる。とりあえずTVに出て能書きたれてるあの博士の論文を見てみ? 似たような研究してる論文から、似たようなフレーズがしこたま発見されるから。博士号を持ってる奴で、この事実を知らない奴はモグリ。つーかMBA取得済みの楽天トップの発音聞いただけでわかるだろう?何如に能書きたれようとも、我々日本人が英語を日本語の如く使いこなすことは不可能だと。
似たようなフレーズをパチってきて、自分の論文用に自らの言葉として生成してると、どっちがどっちだかわからなくなるのは必然。とはいえ、皆がやっているからといって、それをそのまま放置していてはいけない。だから英訳する前の日本語の論文下書きを大学院側が保存すれば良い。そうして何か問題が起きたら、その下書きを参考に一体なにを研究していたのか、本当はどう言いたかったのかを推論すれば良い。提出用の英文の方はコピペ/改変、おおいに結構好きなようにやらせれば良い。重要なのは論文の中身だ。コピペ云々などどうでもいい。Engrish満載の提出用の論文などどうでもいい。所詮、我々日本人にはその英文の正確な評価など不可能なのだから。というより我々日本人が正確に英語を使えるようなら、そもそもEngrishなんて言葉が生まれてねえ。
旧帝大で博士号とりましたが、そんなやつ周りに一人もいませんでしたよ。あなたの周りはちょっとレベル低すぎでは?
ちなみに、アメリカの人は発音全然気にしません。議論の中身を非常に重要視します。国際学会行ったらそれこそ方言英語の嵐ですよ。日本人の発音がーなんて事言ってたら馬鹿にされますよ。
適当な事言うと自分のレベルが低いことがバレてしまいます。
>問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。>そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。仰っているバカがここのコメント欄か他かはわかりませんが、少なくとも根本の話をしている人はここには見当たらないと思うけど。
博士論文が英語か日本語かなんてのは、大学や研究科によって違うでしょう。私が学位をいただいた大学(旧帝大)は、日本語でも英語でも受け付けてくれ、日本語で書く人が多かったですね。その代り、国際誌に数報(研究科によって必要な報数は違う)掲載し、それを参考論文として添付する必要がありました。その後、私の出身校とは異なる旧帝大を含む複数の大学で学生の博士論文を見る機会がありましたが、いずれも日本語でもOKでした。
数十年前は、博士論文は英語で、というところが多かったと聞いていますが、最近はそういう時代錯誤な大学も減ってきているようです。学生にとっても研究室にとっても、英語で博士論文を書く労力を、journal paperに向けたほうがいいですからね。
いやいや、理学系・工学系では、大学や研究者の研究者なら、みんな英語で論文を書いていますよ。企業の研究者でさえ、国際特許を出願するには英語が分かってないといけません。
たしかに英語を母語としない日本人には、厳密に正しい表現や自然な表現は難しい。だから、英文添削をやってくれる有料サービスを使ったりもします。けど、すくなくとも、添削者には意図が伝わらないと話にならないし、添削者はその分野の専門家ではないから、添削結果が正しく意図を表現する文章になっているかどうかは自分で判断しないといけない。
それさえもできないような人は、博士号に値しないです。
ちなみに、フレーズがひとつふたつ似てるからといってコピペと言って問題にされることはありません。重要なのはデータや論旨であって、文学的表現技法ではないので。
問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。
それができないような人は、博士号には値しません。さっさと退場して下さい。
#2587759の大学では、英語が書けない博士が量産されてるような気がする。おそらく国際学会で発表とか、したことがないんじゃないか。
学位取得条件に、英語の原著論文とか国際学会発表とか、入ってないのだろうか。
官僚養成予備校として有名な某大学某学部は、主査が認めたらオッケーという方針ですぜ。私の出身校は査読有り学術論文誌掲載論文3報が条件でしたから、その話を聞いた時には引っくり返りましたとも。
分野によって書ける論文の本数がまるで違うわけだが、某大学某学部ではどこだかわかんないじゃないバカなの?
> 問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。> そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。
お前だけじゃね?
化学専攻してたけど、学会でも論文でも、書いてるときは実験もデータ取り直しとかで切羽詰まってて 時間にも精神的にも余裕がないです。
そんなとき誰かレジュメや論文わ英語に翻訳してください涙ってなるし同じ分野の権威の先生が書いたレビューの英文すごく緒言の参考にしてました。
日本語で緒言かくのだって大変だったし、研究室にお金があったら翻訳のプロのひとにお願いできるんだろうな。理系論文の翻訳できるひとをプロとして育てるとか生産的な方向に力を入れてほしいです。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
問題の根本はそこじゃない (スコア:1)
問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。
そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。
なにをどう能書きたれようとも、例えTOEFL 670点取るような奴だろうと、ネイティブと同じように自分の述べたいことを過不足なく完璧に英語で論文にすることは不可能。
だからこそ昔から、似たような論文を探してきて適当にフレーズ変えて提出するという荒技が用いられてきた。
TVに出て能書きたれてるあの博士も、大学で偉そうな顔してふんぞり返ってるあの博士も皆やってる。
とりあえずTVに出て能書きたれてるあの博士の論文を見てみ? 似たような研究してる論文から、似たようなフレーズがしこたま発見されるから。
博士号を持ってる奴で、この事実を知らない奴はモグリ。
つーかMBA取得済みの楽天トップの発音聞いただけでわかるだろう?
何如に能書きたれようとも、我々日本人が英語を日本語の如く使いこなすことは不可能だと。
似たようなフレーズをパチってきて、自分の論文用に自らの言葉として生成してると、どっちがどっちだかわからなくなるのは必然。
とはいえ、皆がやっているからといって、それをそのまま放置していてはいけない。
だから英訳する前の日本語の論文下書きを大学院側が保存すれば良い。
そうして何か問題が起きたら、その下書きを参考に一体なにを研究していたのか、本当はどう言いたかったのかを推論すれば良い。
提出用の英文の方はコピペ/改変、おおいに結構好きなようにやらせれば良い。重要なのは論文の中身だ。コピペ云々などどうでもいい。
Engrish満載の提出用の論文などどうでもいい。所詮、我々日本人にはその英文の正確な評価など不可能なのだから。
というより我々日本人が正確に英語を使えるようなら、そもそもEngrishなんて言葉が生まれてねえ。
Re:問題の根本はそこじゃない (スコア:1)
旧帝大で博士号とりましたが、そんなやつ周りに一人もいませんでしたよ。
あなたの周りはちょっとレベル低すぎでは?
ちなみに、アメリカの人は発音全然気にしません。議論の中身を非常に重要視します。
国際学会行ったらそれこそ方言英語の嵐ですよ。日本人の発音がーなんて事言ってたら馬鹿にされますよ。
適当な事言うと自分のレベルが低いことがバレてしまいます。
Re: (スコア:0)
>問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。
>そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。
仰っているバカがここのコメント欄か他かはわかりませんが、
少なくとも根本の話をしている人はここには見当たらないと思うけど。
Re: (スコア:0)
問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。
そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。
博士論文が英語か日本語かなんてのは、大学や研究科によって違うでしょう。
私が学位をいただいた大学(旧帝大)は、日本語でも英語でも受け付けてくれ、日本語で書く人が多かったですね。
その代り、国際誌に数報(研究科によって必要な報数は違う)掲載し、それを参考論文として添付する必要がありました。
その後、私の出身校とは異なる旧帝大を含む複数の大学で学生の博士論文を見る機会がありましたが、いずれも日本語でもOKでした。
数十年前は、博士論文は英語で、というところが多かったと聞いていますが、最近はそういう時代錯誤な大学も減ってきているようです。
学生にとっても研究室にとっても、英語で博士論文を書く労力を、journal paperに向けたほうがいいですからね。
Re: (スコア:0)
いやいや、理学系・工学系では、大学や研究者の研究者なら、みんな英語で論文を書いていますよ。
企業の研究者でさえ、国際特許を出願するには英語が分かってないといけません。
たしかに英語を母語としない日本人には、厳密に正しい表現や自然な表現は難しい。
だから、英文添削をやってくれる有料サービスを使ったりもします。
けど、すくなくとも、添削者には意図が伝わらないと話にならないし、
添削者はその分野の専門家ではないから、添削結果が正しく意図を表現する文章に
なっているかどうかは自分で判断しないといけない。
それさえもできないような人は、博士号に値しないです。
ちなみに、フレーズがひとつふたつ似てるからといってコピペと言って問題にされることはありません。
重要なのはデータや論旨であって、文学的表現技法ではないので。
Re: (スコア:0)
問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。
それができないような人は、博士号には値しません。さっさと退場して下さい。
Re: (スコア:0)
#2587759の大学では、英語が書けない博士が量産されてるような気がする。
おそらく国際学会で発表とか、したことがないんじゃないか。
学位取得条件に、英語の原著論文とか国際学会発表とか、入ってないのだろうか。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
学位取得条件に、英語の原著論文とか国際学会発表とか、入ってないのだろうか。
官僚養成予備校として有名な某大学某学部は、主査が認めたらオッケーという方針ですぜ。私の出身校は査読有り学術論文誌掲載論文3報が条件でしたから、その話を聞いた時には引っくり返りましたとも。
Re: (スコア:0)
分野によって書ける論文の本数がまるで違うわけだが、某大学某学部ではどこだかわかんないじゃない
バカなの?
Re: (スコア:0)
> 問題の根本は、全てを英語で書かなければならないという現実の方。
> そこら辺をたかが卒論や単なるレポートと混同してるバカが多すぎる。
お前だけじゃね?
Re: (スコア:0)
化学専攻してたけど、学会でも論文でも、書いてるときは実験もデータ取り直しとかで切羽詰まってて 時間にも精神的にも余裕がないです。
そんなとき誰かレジュメや論文わ英語に翻訳してください涙ってなるし同じ分野の
権威の先生が書いたレビューの英文すごく緒言の参考にしてました。
日本語で緒言かくのだって大変だったし、
研究室にお金があったら翻訳のプロのひとにお願いできるんだろうな。
理系論文の翻訳できるひとをプロとして育てるとか生産的な方向に
力を入れてほしいです。