アカウント名:
パスワード:
火星から地球に帰還できるようにすることは、「必要不可欠だ」という。
わけがわからない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
どして? (スコア:2)
わけがわからない。
Re:どして? (スコア:0)
リンク先を見てみましたが、「必要不可欠だ」という記述がどこに書いてあるのか見つけられませんでした。。。みつけられた方
は御指摘いただけると嬉しいです。
火星を目指したはいいが、途中でアポロ13のような事態になったり、たんに気が変わって途中で帰ってきたくなった場合に、
帰って来ることは可能なのか、という議論です。火星には降りない前提。
当然、「途中で」折り返すのは無理なので、火星をフライバイして帰ってくるしかない。その場合、往復400ー500日かかり、450日とした
の場合の累積被曝線量は0.66シーベルトと見積られる(この見積りの妥当性が分かりませんが)。そのとき、燃料、食料が十分に残っていた
としても、果たして生きていられるかどうか。
火星に降りられるなら帰ってこなくてもいいや、でミッションに参加したとしても、機器トラブル等で火星に降りられない、となったら、
話は変わってくるんじゃね? という話。