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牛丼探査機、ありますよ。
速い・安い・うまい(良い)、を狙ったディスカバリー計画ってのが。一説ではISASの機能を絞って低予算、という方針を参考にしたようですが。
ただ、火星探査に限っては予算けちると失敗フラグと思うのでどうかなぁ…。
インドの探査機、どうやら工学試験機のようですね。日本で言えばはやぶさ1と同じ立場。科学成果を中心とするNASAの探査機とは立場が違うと思う。
すきやのうな丼が老舗のうな重の1/9の値段だったからといって別段なんとも思いませんからね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
はやぶさでも感じたんですが (スコア:2)
「うまくやれば低予算でも行けるのに」というアジア的アプローチ?は歓迎です。
有人計画を推進するNASAの予算規模が大きいのも理解できますし、「低予算でもいいだろ」と予算削減されるのは問題とは思いますが、
使いまわすことが結果として運用コストを押し上げたスペースシャトルの例もありますので、大予算を1プロジェクトにかけるより、
ある程度の予算で複数のプロジェクトを走らせる方が無駄がないんだろうなと感じますね。
Re: (スコア:0)
牛丼探査機、ありますよ。
速い・安い・うまい(良い)、を狙ったディスカバリー計画ってのが。
一説ではISASの機能を絞って低予算、という方針を参考にしたようですが。
ただ、火星探査に限っては予算けちると失敗フラグと思うのでどうかなぁ…。
インドの探査機、どうやら工学試験機のようですね。
日本で言えばはやぶさ1と同じ立場。
科学成果を中心とするNASAの探査機とは立場が違うと思う。
Re:はやぶさでも感じたんですが (スコア:2)
ある程度以上予算をかけないと突破できない性能なり機能なりはあり、基礎研究が大事なんですよね。
あるものを使って安く上げるのは大切なんですが、それだけになってしまってはいけない。難しいですね。
Re: (スコア:0)
すきやのうな丼が老舗のうな重の1/9の値段だったからといって
別段なんとも思いませんからね。