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地磁気が数十マイクロテスラだから百万倍なら数十テスラ
ですよね。元記事に書いてあるのは「地磁気と同程度で、現在の星間磁場の100万倍に達する」ですね。
つまり、一つ前の太陽が超新星爆発をおこし、そこにあった惑星が粉々になってできた微惑星(岩石)が、現在の太陽系を構成している、ということだよね。
最初の太陽(恒星)はどうやってできたのだろう?重い元素は恒星内の核融合で作られたとすると、最初の恒星の形成時には存在しなかった。つまり水素だけしかなかった。その状態でどうやってそれが集まって星を作ることができたのだろう?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%81%AE%E5%BD%A2%E6%8... [wikipedia.org]
当時の宇宙は今より小さいし、核融合で消費されたりブラックホールに閉じ込められたものもないので、現在より水素も暗黒物質も濃度ははるかに濃かったでしょうから、ゆらぎで密度差さえできていれば凝集して核融合起こすのも時間の問題だったんでしょう。
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地磁気の百万倍は (スコア:0)
地磁気が数十マイクロテスラだから百万倍なら数十テスラ
相変わらず訳が酷い (スコア:0)
ですよね。
元記事に書いてあるのは「地磁気と同程度で、現在の星間磁場の100万倍に達する」ですね。
Re: (スコア:0)
つまり、一つ前の太陽が超新星爆発をおこし、そこにあった惑星が粉々になってできた微惑星(岩石)が、現在の太陽系を構成している、ということだよね。
Re: (スコア:0)
最初の太陽(恒星)はどうやってできたのだろう?
重い元素は恒星内の核融合で作られたとすると、最初の恒星の形成時には存在しなかった。
つまり水素だけしかなかった。
その状態でどうやってそれが集まって星を作ることができたのだろう?
Re:相変わらず訳が酷い (スコア:1)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%81%AE%E5%BD%A2%E6%8... [wikipedia.org]
当時の宇宙は今より小さいし、核融合で消費されたりブラックホールに閉じ込められたものもないので、現在より水素も暗黒物質も濃度ははるかに濃かったでしょうから、ゆらぎで密度差さえできていれば凝集して核融合起こすのも時間の問題だったんでしょう。