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地球外天体を資源として活用するような時代が来れば、いずれは宇宙条約を破棄して資源獲得に走る国が出てくるだろうと。まだ、そんな時代になったとは思えないけど。
まあ他の国際法だって、それぞれの国にとって都合の悪いものは堂々と無視されているのが現状だし、それに対する制裁も大した効果がない。
「国際法が存在するのは国際法の本の中だけだ」という言葉もあるし。
小川一水の「第六大陸」という小説では月に結婚式場という営利施設を建てるために月資源を使うのが国際法上で問題になって裁判、という展開がありましたが式場建設側がSETIに関する装置を稼働させていたために、「研究施設」だからノープロ、という理屈でしたな
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
いつかは廃止、あるいは無意味化する運命にあるとみんな思っていたんじゃないの? (スコア:0)
地球外天体を資源として活用するような時代が来れば、
いずれは宇宙条約を破棄して資源獲得に走る国が出てくるだろうと。
まだ、そんな時代になったとは思えないけど。
まあ他の国際法だって、それぞれの国にとって都合の悪いものは
堂々と無視されているのが現状だし、それに対する制裁も大した
効果がない。
「国際法が存在するのは国際法の本の中だけだ」という言葉もあるし。
Re:いつかは廃止、あるいは無意味化する運命にあるとみんな思っていたんじゃないの? (スコア:0)
小川一水の「第六大陸」という小説では
月に結婚式場という営利施設を建てるために月資源を使うのが国際法上で問題になって裁判、という展開がありましたが
式場建設側がSETIに関する装置を稼働させていたために、「研究施設」だからノープロ、という理屈でしたな