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冷戦時代の武器を使って地球への小惑星激突を防ぐ計画」記事へのコメント

  • 新しいの作らないの?
    • 「アメリカの核の脅威が……」って大量に作りまくったはいいけど、余ってるわけですよ。
      核ミサイルを演習でばんばん撃つとか、まして新規生産ができる情勢でもないし、人工衛星打ち上げもそんなに需要がないし。
      存在意義を産み出せないと、永久にロシア中部から脱出できないんでしょう。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        高性能なエンジン大量在庫有りまっせ!ってことで
        USAの誰かが旧CCCPから買い取って衛星打ち上げロケットに使っているという話
        聞いたことあります

        • あったんですが、三号機くらいで打ち上げ直後に爆発してなかったことになりました。ああいうものは合金の性質の問題があって、製造から年月が経つと自然に亀裂が入ったりするんだそうです。
          ロケットはたまにそういうことがあるものですし、事故調査の結果は公開されなかったので、原因が本当に経年劣化だったのかは外からは不明ですが。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          その「ロシアで大量に余ってるNK-33ロケットエンジン(ソ連の月ロケットN-1に使う予定だったヤツ)があるらしいから買って一段目にしようぜ」ってのがIHIとJAXAが目論んでいたGXロケットなんだよね。
          (N-1ロケットは一台につきNK-33を30基も使う巨大ロケットだったので在庫も100基近くあったらしい)

          だけどそのNK-33をアメリカのベンチャーのキスラー社に全部買われてしまったのがGXロケットの茨のデスマーチの第一歩(以下2009年の民主党政権の事業仕分けで息の根を止められるまでの苦難の歴史が続く)

          まあ、当初450億円で軽量級の打ち上げ機を作ろうって計画の筈が

日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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