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>1本脚の姿勢にすると関節が固定され、筋肉を使うことなく体重を支えられることがわかったという。一方、2本脚では筋肉の支えがなければ立つことができなかったそうだ。
二本脚で立つと重心が股間の真ん中に来ちゃいますから、一本脚で立った方が重心が脚の真上に来るのでバランスが取りやすいのだろうことはわかります。でも平らな地面の上に立ってばかりいる訳ではないので、足首のコントロールは必要だと思いますけどね。
関節が固定され、とあるので、極端に言えばワイングラスの脚みたいに胴体部と一続きの剛体のような状態になるのでは。ただ地面に着く座面ははるかに小さいのでホントに剛体化したら外乱には弱そうだし、何らかのコントロールはしてるんでしょうね。
人間の構造で想像すると関節の骨と骨が固定されて更に体重かかるとかべらぼうに痛そうです
なのでむしろ痛覚遮断状態で接合部も頑丈なのか何らかの緩衝材が備わった上で安定を確保しているのかそこが気になります
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
背番号1のすごい奴が相手 (スコア:3, 興味深い)
>1本脚の姿勢にすると関節が固定され、筋肉を使うことなく体重を支えられることがわかったという。一方、2本脚では筋肉の支えがなければ立つことができなかったそうだ。
二本脚で立つと重心が股間の真ん中に来ちゃいますから、
一本脚で立った方が重心が脚の真上に来るのでバランスが取りやすいのだろうことはわかります。
でも平らな地面の上に立ってばかりいる訳ではないので、
足首のコントロールは必要だと思いますけどね。
Re:背番号1のすごい奴が相手 (スコア:1)
関節が固定され、とあるので、極端に言えばワイングラスの脚みたいに胴体部と一続きの剛体のような状態になるのでは。
ただ地面に着く座面ははるかに小さいのでホントに剛体化したら外乱には弱そうだし、何らかのコントロールはしてるんでしょうね。
Re: (スコア:0)
人間の構造で想像すると
関節の骨と骨が固定されて
更に体重かかるとか
べらぼうに痛そうです
なのでむしろ
痛覚遮断状態で接合部も頑丈なのか
何らかの緩衝材が備わった上で安定を確保しているのか
そこが気になります