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高度20キロ、マッハ1までこれで持って行くことできます。でも、衛星は、高度数百キロ、マッハ30まで必要。
なので、この空中発射台の担う部分は1割にも満たないよね。でも、空気の濃い部分だから、その分を考えるとどうなるのだろう。詳しい人教えて。
海面・地表近く(低高度)の空気が濃い部分をスキップできるから空中発射はメリット大ですしかも輸送機からのパラシュート投下方式の空中発射と比較して、水平方向の速度も稼げるのは有利リスクの少ない現実的な衛星打ち上げ手法を実現するために、大型の発射母機を新造してしまうところが凄い
昔からあるというか、既に双胴母機からの成層圏ローンチはホワイトナイト・ツー [wikipedia.org]で既に実証済みの技術なんで、セコパーツを使って拡大版を作ったって事ではないのかな。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
昔からあるアイデアだよね (スコア:0)
高度20キロ、マッハ1までこれで持って行くことできます。
でも、衛星は、高度数百キロ、マッハ30まで必要。
なので、この空中発射台の担う部分は1割にも満たないよね。
でも、空気の濃い部分だから、その分を考えるとどうなるのだろう。
詳しい人教えて。
Re: (スコア:0)
海面・地表近く(低高度)の空気が濃い部分をスキップできるから空中発射はメリット大です
しかも輸送機からのパラシュート投下方式の空中発射と比較して、水平方向の速度も稼げるのは有利
リスクの少ない現実的な衛星打ち上げ手法を実現するために、大型の発射母機を新造してしまうところが凄い
Re:昔からあるアイデアだよね (スコア:0)
昔からあるというか、既に双胴母機からの成層圏ローンチはホワイトナイト・ツー [wikipedia.org]で既に実証済みの技術なんで、
セコパーツを使って拡大版を作ったって事ではないのかな。