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ラーメン大好き人間だが、体調の都合か単に食べすぎが祟るのか、稀にラーメン食べたあとのぼせに見舞われることがある心拍数の増大、顔がほてる、背筋が痛くなる、などが症状軽いときは顔が熱いぐらい、酷いと立てないぐらいしびれるその後大体数時間寝てしまう高3で初体験、大学〜院の間はボチボチあった就職してからは数度だけある年のせいで治ったのか、結婚して食生活が(圧倒的に)改善されたためか、行く店が変わったからか、は不明殆どはラーメンで、一度だけチャーハンでなった症状が出てる間にホケカンに行ったことが一度あり、その時は動悸がすごく早くなっている、わかってんな
一度なんか情報はないものかと味の素にメールを書いたことがあったが、木で鼻を括ったような返事しかもらえませんでした。
味の素のお客様センターは嘘つきなのでまともな返事をくれません。大量摂取で健康被害が出るのにも関わらず、 商品に関するご質問 [ajinomoto.co.jp] に『「味の素®」「うま味だし・ハイミー®」を調味料として、いくらお使いになっても健康上問題はありません。また、一日の摂取許容量(ADI)は定められておりませんので、使用量の制限はありません。』(「味の素®」「うま味だし・ハイミー®」は使用量の制限がありますか。)なんて書いちゃう会社です。「体に必須な塩分も過剰摂取すると死に至る場合があるように、グルタミン酸ナトリウムも過剰摂取しなければ問題ない」という主張なら良いですが、体に悪いというイメージを与えないため、過剰摂取しても問題ないという嘘をつくような会社です。
メーカーがそういう無茶苦茶な主張をしているから、弘前大学の大黒らの研究で「過剰投入」が緑内障の原因になるとの調査結果が出るなど、批判が相次ぐわけです。 [srad.jp]
Wikipediaソースだけだと弱いので、過剰摂取が駄目な根拠ソースを補足
人口の約1%ぐらいいるかもしれないMSG過敏症の人は1回3g以上の服用量に反応し、頭痛、麻痺/興奮、赤面、筋肉収縮、一般的な衰弱などが発生する恐れがあるので、1回3g未満に抑えるべき。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu02610160208 [fsc.go.jp]豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、グルタミン酸ナトリウム(MSG)に関するファクトシートの概要より
情報源: 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
少数の人が一回の食事で大量のMSGを摂取する場合に過敏症的な反応を経験する可能性はあるが、或る人達がピーナッツに対して示すアレルギー反応や一部のぜんそく患者が亜硫酸塩に対して経験するようなより深刻な影響を引き起すという説得力のある科学的証拠はない。
少数の人々が一回の食事で大量のMSGを摂取する場合に軽い過敏症反応を経験する可能性はある。大量のMSG摂取に対する症状は個人によって異なるが、頭痛、麻痺/興奮、赤面、筋肉収縮、一般的な衰弱などがある。これらの不快な症状は一時的なもので長く続く影響を引き起さず、一部のヒトがピーナッツに対して経験する、より深刻なアレルギー症状とは異なっている。
或る調査では、人口の約1%に食事後前述の徴候が起こると推定している。しかしながら、この数字のどの程度の比率が実際にMSGに起因するかについては、報告された件数の大部分が摂取した食品のMSG含有量に関連しておらず、明らかではない。従って、実際に影響を受ける人の割合は、1%未満の可能性がある。
臨床的な研究では、MSG過敏症の人は1回3g以上の服用量に反応することが示されている。従って、この種の反応の発生を抑制する一つの方法としては食品に添加されるMSGの量を削減することである。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
とりあえず中華料理店シンドロームはあるよ (スコア:1)
ラーメン大好き人間だが、
体調の都合か単に食べすぎが祟るのか、稀にラーメン食べたあとのぼせに見舞われることがある
心拍数の増大、顔がほてる、背筋が痛くなる、などが症状
軽いときは顔が熱いぐらい、酷いと立てないぐらいしびれる
その後大体数時間寝てしまう
高3で初体験、大学〜院の間はボチボチあった
就職してからは数度だけある
年のせいで治ったのか、結婚して食生活が(圧倒的に)改善されたためか、行く店が変わったからか、は不明
殆どはラーメンで、一度だけチャーハンでなった
症状が出てる間にホケカンに行ったことが一度あり、その時は動悸がすごく早くなっている、わかってんな
過剰摂取は有害 (スコア:-1)
一度なんか情報はないものかと味の素にメールを書いたことがあったが、
木で鼻を括ったような返事しかもらえませんでした。
味の素のお客様センターは嘘つきなのでまともな返事をくれません。
大量摂取で健康被害が出るのにも関わらず、 商品に関するご質問 [ajinomoto.co.jp] に『「味の素®」「うま味だし・ハイミー®」を調味料として、いくらお使いになっても健康上問題はありません。また、一日の摂取許容量(ADI)は定められておりませんので、使用量の制限はありません。』(「味の素®」「うま味だし・ハイミー®」は使用量の制限がありますか。)なんて書いちゃう会社です。
「体に必須な塩分も過剰摂取すると死に至る場合があるように、グルタミン酸ナトリウムも過剰摂取しなければ問題ない」という主張なら良いですが、体に悪いというイメージを与えないため、過剰摂取しても問題ないという嘘をつくような会社です。
メーカーがそういう無茶苦茶な主張をしているから、弘前大学の大黒らの研究で「過剰投入」が緑内障の原因になるとの調査結果が出るなど、批判が相次ぐわけです。 [srad.jp]
過剰摂取が駄目だというソースの補足 (スコア:0)
Wikipediaソースだけだと弱いので、過剰摂取が駄目な根拠ソースを補足
人口の約1%ぐらいいるかもしれないMSG過敏症の人は1回3g以上の服用量に反応し、頭痛、麻痺/興奮、赤面、筋肉収縮、一般的な衰弱などが発生する恐れがあるので、1回3g未満に抑えるべき。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu02610160208 [fsc.go.jp]
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、グルタミン酸ナトリウム(MSG)に関するファクトシートの概要より
情報源: 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
少数の人が一回の食事で大量のMSGを摂取する場合に過敏症的な反応を経験する可能性はあるが、或る人達がピーナッツに対して示すアレルギー反応や一部のぜんそく患者が亜硫酸塩に対して経験するようなより深刻な影響を引き起すという説得力のある科学的証拠はない。
少数の人々が一回の食事で大量のMSGを摂取する場合に軽い過敏症反応を経験する可能性はある。大量のMSG摂取に対する症状は個人によって異なるが、頭痛、麻痺/興奮、赤面、筋肉収縮、一般的な衰弱などがある。これらの不快な症状は一時的なもので長く続く影響を引き起さず、一部のヒトがピーナッツに対して経験する、より深刻なアレルギー症状とは異なっている。
或る調査では、人口の約1%に食事後前述の徴候が起こると推定している。しかしながら、この数字のどの程度の比率が実際にMSGに起因するかについては、報告された件数の大部分が摂取した食品のMSG含有量に関連しておらず、明らかではない。従って、実際に影響を受ける人の割合は、1%未満の可能性がある。
臨床的な研究では、MSG過敏症の人は1回3g以上の服用量に反応することが示されている。従って、この種の反応の発生を抑制する一つの方法としては食品に添加されるMSGの量を削減することである。