アカウント名:
パスワード:
数年前にかなりの頻繁で積荷からに発見されたと報道されていたが、去年はほとんど報道されなかったたぶん現場では今でも同じぐらいの頻度で発見されていて、実は何年も前から同じだと思うが離れたところで巣が発見されたことは無い
あとヒアリの繁殖地域を少し調べたら北緯南緯20度から30度ぐらいの比較的限定的な範囲で繁殖してることが分かった、だから日本の環境では定着できないか定着できてもかなり南の沖縄とかにしか定着できないのでは?
報道されたのは 2年前、2017年6月です。
環境省のまとめでは、昨年は 5月に初めて見つかり、その後やはり継続して見つかっています。http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/fireant.html#ABOUT [env.go.jp]
2017年に 26件2018年は 12件
群生地で 今回の技術が活かされればいいですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
素人考えだが (スコア:0)
数年前にかなりの頻繁で積荷からに発見されたと報道されていたが、去年はほとんど報道されなかった
たぶん現場では今でも同じぐらいの頻度で発見されていて、実は何年も前から同じだと思うが離れたところで巣が発見されたことは無い
あとヒアリの繁殖地域を少し調べたら北緯南緯20度から30度ぐらいの比較的限定的な範囲で繁殖してることが分かった、
だから日本の環境では定着できないか定着できてもかなり南の沖縄とかにしか定着できないのでは?
近年の発見状況(Re:素人考えだが) (スコア:0)
報道されたのは 2年前、2017年6月です。
環境省のまとめでは、昨年は 5月に初めて見つかり、その後やはり継続して見つかっています。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/fireant.html#ABOUT [env.go.jp]
2017年に 26件
2018年は 12件
群生地で 今回の技術が活かされればいいですね。