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・現在のロケットは燃料の9割を地球の引力圏を脱出するのに使われてしまうので遠くには行けない・そこで行宇宙エレベーターを静止軌道までモーターで移動して燃料も物資も満タンで出発しようという話だったと理解しているが、これは何の意味があるのかな?
・静止衛星(4万km)まで燃料を使って行けば、残りの月まで(34万km)は燃料不要で行ける
最初の加速(軌道変更)と、最後の減速(軌道変更)をのぞいた途中は、今でも無噴射の飛行(自由落下)ではないかな。最初のカタパルトと最後のキャッチャーを作れば、途中を紐でつなぐ必要はないんじゃない?
早く着くために、中間地点までは加速(例えば5G)、中間地点から減速(5G)とするのなら、紐があったほうが良いけど。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
そもそもの話だが (スコア:0)
・現在のロケットは燃料の9割を地球の引力圏を脱出するのに使われてしまうので遠くには行けない
・そこで行宇宙エレベーターを静止軌道までモーターで移動して燃料も物資も満タンで出発しよう
という話だったと理解しているが、これは何の意味があるのかな?
Re: (スコア:0)
・静止衛星(4万km)まで燃料を使って行けば、残りの月まで(34万km)は燃料不要で行ける
Re:そもそもの話だが (スコア:0)
最初の加速(軌道変更)と、最後の減速(軌道変更)をのぞいた途中は、
今でも無噴射の飛行(自由落下)ではないかな。
最初のカタパルトと最後のキャッチャーを作れば、途中を紐でつなぐ必要はないんじゃない?
早く着くために、中間地点までは加速(例えば5G)、中間地点から減速(5G)とするのなら、紐があったほうが良いけど。