アカウント名:
パスワード:
一番プリミティブな発振装置は火花発振器なので、自然界でも簡単に再現できる。周期的なのは、惑星がコンデンサーとして電荷をためているからだろう。
電荷がたまる→放電で電波が放出
これを繰り返している。
惑星サイズのコンデンサーによる放電だとして、5億光年先から届いて観測できる強度になる理由はなんでしょう?コンデンサーの放電よりもっと大きなエネルギーである核融合の光でさえ、この距離では恒星サイズの大きさでも単体では捉えることが難しいのに。
あー残念ながら、元コメはいつものプラズマ宇宙論の人。この人の論では星は核融合で輝いているのではないことになっているので、そのツッコミは意味を持たない
惑星自身がコンデンサとすると、その容量は半径に比例し地球サイズで707uF。基板に載っている電解コンデンサでも1000uF超えなんてざらにあるから、惑星サイズだからといって特段大きいコンデンサでもない。または、惑星の周りのガスが誘電体となって、その上空に導電率の高い層ができれば大気でのコンデンサとなるが、その場合はそのガスの絶縁破壊電圧が上限となって放電を起こす。→つまり雷その程度で5億光年先まで届くってのは無理があるとおもう。火花放電だと指向性もないから、距離が遠いというのは大きな減衰ファクタ。
これがプラスモデって、スラド劣化しすぎだろう。5億光年先まで届くってのは無理があるという結論に異論はないが、そこまでの理論が滅茶苦茶。
二次元的なコンデンサを仮定した場合は、容量は表面積に比例、つまり半径の2乗に比例する。三次元的なコンデンサを仮定した場合は、容量は体積に比例、つまり半径の3乗に比例する。
積層セラミックとか電解コンデンサ等の一般的なコンデンサは、二次元上のコンデンサを積層することで疑似的に三次元のコンデンサを実現している。容量は半径の2乗から3乗の間に比例と考えるのが普通でしょう。基板に乗っている電解コンデさんが1000uFはざらにあると言ってるのに、その電解コンデンサを内包する惑星自身がそれより小さい容量と言うのも良く分からん。
そもそも、コンデンサに蓄えられるエネルギーは1/2CV^2であり、静電容量Cと電圧(耐圧)Vは反比例の関係にあるので、エネルギーを考えるなら静電容量ではなくどれだけの電位差を生むことができるのかを考えないと意味が無い。
横レス。三次元的なコンデンサってどんなんだ……分極自体が電極の間に起きる以上、立体的な「面」か点しか構造が発想できない……面を畳んで立体を充填する以上3乗であることに異論は無いけどさ。
あ、あと電解コンはシート状の電極を丸めた円筒なんだけど、これも積層って扱いでいいの?
その「繰り返している」の部分が本題なんだから、部分点はやれないな
常時発振している電波源の二重星が地球と同軸になったときだけ、電波収束送信先が地球方向へ向くとか?
電子回路の知識がないと理解は難しいだろう。基本的なコンデンサによる充放電なんだけど、わかんないか。
じゃあぜひそのないようをろんぶんにまとめてはっぴょうしてきてください!!!
何で自分よりも専門家がわからんっていってるものをお前の知識でこれが正解だ!っていいきれるのか理解に苦しむ
そりゃ専門家は「他の可能性はないのか電荷が溜まったのか」まで確定したいからだろ専門家は困ったと時に何かを決める地元の名士ではない
惑星サイズのコンデンサが出来てLC回路を形成してるなんてありそうな話で夢があるな
惑星サイズの555ならもっと夢がある。
惑星もスムースに自転公転するためには潤滑油が必要なんですね
私はLM3909N派だった
それは551だろう
豚まん?
# CMは、「ないときー!」がなくなったことが気になる。
不安商法だとクレーム付いたとかだったりして
あのね、どういうげんしょうでたまったでんかか、それをみつけないとなにもいってないのとおなじだよ
だからさあ、「繰り返している」の部分をコンデンサだけで説明してみろよ
鹿威しみたいな感じじゃない?
ある程度溜まると絶縁破壊起こして火花が散る。(あれだ毎年冬になると静電気貯める人みたいなもんだ。こっちは一年周期)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
電波の発生源は放電だろう (スコア:0)
一番プリミティブな発振装置は火花発振器なので、自然界でも簡単に再現できる。
周期的なのは、惑星がコンデンサーとして電荷をためているからだろう。
電荷がたまる→放電で電波が放出
これを繰り返している。
Re:電波の発生源は放電だろう (スコア:2)
これは又吉の仕業だろうな
Re:電波の発生源は放電だろう (スコア:1)
惑星サイズのコンデンサーによる放電だとして、5億光年先から届いて観測できる強度になる理由はなんでしょう?
コンデンサーの放電よりもっと大きなエネルギーである核融合の光でさえ、この距離では恒星サイズの大きさでも単体では捉えることが難しいのに。
Re: (スコア:0)
あー残念ながら、元コメはいつものプラズマ宇宙論の人。
この人の論では星は核融合で輝いているのではないことになっているので、そのツッコミは意味を持たない
Re:電波の発生源は放電だろう (スコア:1)
惑星自身がコンデンサとすると、その容量は半径に比例し地球サイズで707uF。
基板に載っている電解コンデンサでも1000uF超えなんてざらにあるから、惑星サイズだからといって特段大きいコンデンサでもない。
または、惑星の周りのガスが誘電体となって、その上空に導電率の高い層ができれば大気でのコンデンサとなるが、その場合はそのガスの絶縁破壊電圧が上限となって放電を起こす。→つまり雷
その程度で5億光年先まで届くってのは無理があるとおもう。火花放電だと指向性もないから、距離が遠いというのは大きな減衰ファクタ。
Re: (スコア:0)
これがプラスモデって、スラド劣化しすぎだろう。
5億光年先まで届くってのは無理があるという結論に異論はないが、そこまでの理論が滅茶苦茶。
二次元的なコンデンサを仮定した場合は、容量は表面積に比例、つまり半径の2乗に比例する。
三次元的なコンデンサを仮定した場合は、容量は体積に比例、つまり半径の3乗に比例する。
積層セラミックとか電解コンデンサ等の一般的なコンデンサは、二次元上のコンデンサを積層することで疑似的に三次元のコンデンサを実現している。
容量は半径の2乗から3乗の間に比例と考えるのが普通でしょう。
基板に乗っている電解コンデさんが1000uFはざらにあると言ってるのに、その電解コンデンサを内包する惑星自身がそれより小さい容量と言うのも良く分からん。
そもそも、コンデンサに蓄えられるエネルギーは1/2CV^2であり、静電容量Cと電圧(耐圧)Vは反比例の関係にあるので、エネルギーを考えるなら静電容量ではなくどれだけの電位差を生むことができるのかを考えないと意味が無い。
Re: (スコア:0)
横レス。三次元的なコンデンサってどんなんだ……
分極自体が電極の間に起きる以上、
立体的な「面」か点しか構造が発想できない……
面を畳んで立体を充填する以上3乗であることに異論は無いけどさ。
あ、あと電解コンはシート状の電極を丸めた円筒なんだけど、
これも積層って扱いでいいの?
Re: (スコア:0)
その「繰り返している」の部分が本題なんだから、部分点はやれないな
Re: (スコア:0)
常時発振している電波源の二重星が地球と同軸になったときだけ、電波収束送信先が地球方向へ向くとか?
Re: (スコア:0)
電子回路の知識がないと理解は難しいだろう。
基本的なコンデンサによる充放電なんだけど、
わかんないか。
Re: (スコア:0)
じゃあぜひそのないようをろんぶんにまとめてはっぴょうしてきてください!!!
何で自分よりも専門家がわからんっていってるものを
お前の知識でこれが正解だ!っていいきれるのか理解に苦しむ
Re: (スコア:0)
そりゃ専門家は「他の可能性はないのか電荷が溜まったのか」まで確定したいからだろ
専門家は困ったと時に何かを決める地元の名士ではない
惑星サイズのコンデンサが出来てLC回路を形成してるなんてありそうな話で夢があるな
Re: (スコア:0)
惑星サイズの555ならもっと夢がある。
Re: (スコア:0)
惑星もスムースに自転公転するためには潤滑油が必要なんですね
Re: (スコア:0)
私はLM3909N派だった
Re:電波の発生源は放電だろう (スコア:1)
それは551だろう
Re:電波の発生源は放電だろう (スコア:2)
豚まん?
# CMは、「ないときー!」がなくなったことが気になる。
Re: (スコア:0)
不安商法だとクレーム付いたとかだったりして
Re: (スコア:0)
あのね、どういうげんしょうでたまったでんかか、それをみつけないとなにもいってないのとおなじだよ
Re: (スコア:0)
だからさあ、「繰り返している」の部分をコンデンサだけで説明してみろよ
Re: (スコア:0)
鹿威しみたいな感じじゃない?
Re: (スコア:0)
ある程度溜まると絶縁破壊起こして火花が散る。
(あれだ毎年冬になると静電気貯める人みたいなもんだ。こっちは一年周期)