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Wikipediaに載ってるこの画像 [wikipedia.org]が判りやすくて良いですね。
白く光っている部分はHD 84406をそれぞれの主鏡がとらえた光で、今後一つになるように調整していくようです。
乱視状態ではなく複眼の未キャリブレーション状態ってことね
斜視、かな…。しかも乱視も入ってる。
っていうかこんな光軸調整作業、絶対やりたくない…。ウキーッってなるw各鏡の固有の光軸(≒乱視)を先に調整して最後に1箇所に集める(≒斜視の調整)をするのかな。
うへぇ…こりゃ大変だ
素人の想像だけど、それぞれの鏡に向きを調整するためのアクチュエーターが複数ついていて、いくつか動かなくなっても大丈夫なように冗長性も持たせているはず。それぞれのアクチュエーターが動くかどうか、1ステップあたりでどの程度動くかなどを個別に確認してそのパラメータを元に一つの鏡を任意の方向に向けるための計算式をアップデート。これをすべての鏡に行ってようやく個々の鏡を向けたい方向に向けられるようになり、その後で一か所に集めることになるんだと思う。
改めてwikipadiaの内容見てたら
鏡は18枚のセグメントに分割されており、132個のアクチュエーターモーターが鏡の位置を10nm単位の精度で微調整できるようになっている。 [wikipedia.org]
つまり132個のアクチュエーターのキャリブレーションが終わってからようやく鏡のキャリブレーションができるようになるのか…
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
写真に関しては (スコア:2, 興味深い)
Wikipediaに載ってるこの画像 [wikipedia.org]が判りやすくて良いですね。
白く光っている部分はHD 84406をそれぞれの主鏡がとらえた光で、今後一つになるように調整していくようです。
Re:写真に関しては (スコア:0)
白く光っている部分はHD 84406をそれぞれの主鏡がとらえた光で、今後一つになるように調整していくようです。
乱視状態ではなく複眼の未キャリブレーション状態ってことね
Re: (スコア:0)
斜視、かな…。しかも乱視も入ってる。
っていうかこんな光軸調整作業、絶対やりたくない…。ウキーッってなるw
各鏡の固有の光軸(≒乱視)を先に調整して最後に1箇所に集める(≒斜視の調整)をするのかな。
Re:写真に関しては (スコア:2)
うへぇ…こりゃ大変だ
Re:写真に関しては (スコア:1)
素人の想像だけど、それぞれの鏡に向きを調整するためのアクチュエーターが複数ついていて、いくつか動かなくなっても大丈夫なように冗長性も持たせているはず。
それぞれのアクチュエーターが動くかどうか、1ステップあたりでどの程度動くかなどを個別に確認してそのパラメータを元に一つの鏡を任意の方向に向けるための計算式をアップデート。
これをすべての鏡に行ってようやく個々の鏡を向けたい方向に向けられるようになり、その後で一か所に集めることになるんだと思う。
改めてwikipadiaの内容見てたら
鏡は18枚のセグメントに分割されており、132個のアクチュエーターモーターが鏡の位置を10nm単位の精度で微調整できるようになっている。 [wikipedia.org]
つまり132個のアクチュエーターのキャリブレーションが終わってからようやく鏡のキャリブレーションができるようになるのか…
うじゃうじゃ