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カーボンナノチューブじゃなくたって細かい粒子が肺に入ると危険だろう
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
発がん性はだいじょうぶ? (スコア:1, すばらしい洞察)
この素材から出るであろう繊維のカケラ(ホコリ)は大丈夫でしょうか?
Re:発がん性はだいじょうぶ? (スコア:2, 興味深い)
あまり深くは突っ込みたくないのですが、これって確定なのでしょうか?
確かに過去のストーリー(カーボンナノチューブにアスベスト同様の危険性) [srad.jp]で取り上げられていますが可能性に関して報じられただけで
ストーリー中に出てきた報告も危険性を指摘するにとどまっており今後も研究が必要ということでまとまっていると思いましたが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
肺に入った場合でも、通常は粘液に付着して痰などとなって排出されるのですが、アスベストの場合、刺さってしまって炎症を起こしてそのうちに・・・というのが問題だった訳です。
カーボンナノチューブも、同じような形状の為、問題なのではないか?と言われている訳ですが・・・