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デイ・アフター・トゥモローではこういった海底に流れる濃塩水の流れが熱運搬に深く寄与しており、何かの理由でその流れが変わって氷河期になるという話でしたよね。
海中生物への影響はもちろん、こういった流れを把握しておくことで地球環境の異常を察知できるのだろうか?
# それはそうと、なんで混ざってしまって一定濃度にならないのだろうか?
分子拡散なら気長に待てば一定になるかもしれません。そうですね、ざっと数万年くらいじっとしてれば一定に混ざるかもしれません。実際は後から後から高塩分水が供給されるので一定にはなりません。
分子拡散でなくて、渦ができて混ざることもあります、が下に重い水、上に軽い水がある状態なので今度は重力に勝たなければなりません。(湯沸かし器で焚いたばかりの風呂(上:軽い熱いお湯、下:重い冷たい水)を 「湯もみする」ような外力が必要)
で、海の中というのはこういう「外力」がめったに無いところです (大気だと、「太陽光が地面を暖める」ことで軽いものが毎日下層にできるが、 海底火山を除けば、海は上からしか温まらない、かつ「底まで沈む重い水」が海表面でできるところというのは 限られている)
たとえば潮汐が強いところ、海流が海山を乗り越えるところなどで鉛直方向の拡散が強くなるところが局所的にありますが、海の大部分は水平方向への拡散は強くても、鉛直方向にはあまり混ざらない性質をもってます。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
デイ・アフター・トゥモローで (スコア:2)
デイ・アフター・トゥモローではこういった海底に流れる濃塩水の流れが熱運搬に深く寄与しており、
何かの理由でその流れが変わって氷河期になるという話でしたよね。
海中生物への影響はもちろん、
こういった流れを把握しておくことで地球環境の異常を察知できるのだろうか?
# それはそうと、なんで混ざってしまって一定濃度にならないのだろうか?
Re:デイ・アフター・トゥモローで (スコア:2, 参考になる)
# それはそうと、なんで混ざってしまって一定濃度にならないのだろうか?
分子拡散なら気長に待てば一定になるかもしれません。
そうですね、ざっと数万年くらいじっとしてれば一定に混ざるかもしれません。
実際は後から後から高塩分水が供給されるので一定にはなりません。
分子拡散でなくて、渦ができて混ざることもあります、が
下に重い水、上に軽い水がある状態なので今度は重力に勝たなければなりません。
(湯沸かし器で焚いたばかりの風呂(上:軽い熱いお湯、下:重い冷たい水)を
「湯もみする」ような外力が必要)
で、海の中というのはこういう「外力」がめったに無いところです
(大気だと、「太陽光が地面を暖める」ことで軽いものが毎日下層にできるが、
海底火山を除けば、海は上からしか温まらない、かつ「底まで沈む重い水」が海表面でできるところというのは
限られている)
たとえば潮汐が強いところ、海流が海山を乗り越えるところなどで鉛直方向の拡散が強くなるところが局所的にありますが、
海の大部分は水平方向への拡散は強くても、鉛直方向にはあまり混ざらない性質をもってます。