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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
パタリロでネタに (スコア:2, 参考になる)
(作者がネイチャーか何かの雑誌で読んだとか)
作中にはバンコラン少佐をはじめ、ガチでゲイの人間が多数
(というか、恋愛モノは殆どそっち)登場しますが、国王親衛隊である
タマネギ部隊が、回を追う毎にゲイが増え、今ではノーマルの方が
異端者となってしまっています。
これまた数年前に原因が設定され、それはバンコラン少佐が保有する
「バンコラン菌」という同性愛を促進する特殊な細菌のせいだとか。
タマネギ部隊員は、この菌に感染した為、同性愛者が多数発生したのだとか。
79巻で推測されたところでは、
1.気象変化などの要因で、南極に眠っていた細菌がペンギンに感染し、
ペンギン達に同性愛を促進する作用を及ぼした。
2.バンコラン少佐が、任務などでそのペンギンに接触し、上記の細菌のキャリアとなった。
3.元々ガチホモであるバンコラン少佐の体内で、細菌が劇的な進化を遂げ、
強力な「バンコラン菌」となった。
という感じでしたね。
Re: (スコア:0)